狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

1-0で勝利!!

2014年05月11日 22時37分36秒 | サッカーに関する日記



 本日はJ2は第13節の日。
 我らがファジアーノ岡山は、アウェの栃木県グリーンスタジアムで栃木SC様と対戦でありました。
 結果は1-0で勝利!!
 ゴールしたのは片山瑛一選手です。

 ごおるでんうぃ~くに合わせて超超超過密の5連戦になっていた日程を3勝2分けで乗り切りました。
 でも、ここで気を抜くと一気に疲れが出てしまいますよ。
 気は張りつつ頭と体を休めてエネルギーを回復させませう。

 13節が終わって5勝4分け4敗と勝ち星が1つプラス。得失点差も±0に戻しました。
 次の試合でシーズンの1/3を消化することになります。
 次はホーム・カンコースタジアムの試合だし、勝ちたいっすね。

 次の試合に勝てば得失点差はプラスになるし勝ち点は22に到達します。
 シーズンの1/3を終了した時点で勝ち点22なら良いペースって言えるんじゃね? 
 プレイオフ進出圏内の6位を狙うならシーズンの1/3を終了した時点で勝ち点22に到達していたら良いペースなんじゃね? 今季も6位付近は混戦になりそうだし。
 勿論、今季のシーズン終了時の6位の勝ち点はどうなるかは分からないけど、次の試合に勝ったら良いペースと言えるんじゃね?
 


 次の試合は勝っちゃいましょうよ。
 ここは勝っときましょうよ。
 ホームの試合だし、勝ったら盛り上がるし、勝ちたい試合っすよ。
 ここで取り敢えずの上昇気流に乗っちゃいましょうよ。
 克服しなくてはならない弱点とか会得しなければならないこととか考えなくてはならないこととか実戦で鍛えなければならないこととか色々あるかもしれないけど、次の試合は勝ちましょう! 
 期待していますよ! 
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カルミアその3。

2014年05月11日 18時13分37秒 | お花に関する日記



 本日5月11日は、コンスタンティノポリスがローマ帝国の首都となった日で、大津事件が起こった日で、3日前に破綻したオーストリア最大の銀行クレディット・アンシュタルトが取引を停止した日で、満州国とモンゴル人民共和国の間に軍事衝突が起こった日で、民間人1300人以上が乗った客船大洋丸が米潜水艦の雷撃により沈没した日で、連合国軍が京都御所を空襲した日で、ブエノスアイレスに潜伏していたアドルフ・アイヒマンがモサッドによって拉致された日で、松浦輝男・植村直己がエベレストに日本人で初登頂した日で、足尾鉱毒事件で公害等調整委員会の調停が成立して古河鉱業が初めて鉱毒事件の責任を認め被害者に補償金を支払った日で、無限連鎖講の防止に関する法律が施行された日です。

 本日の倉敷は晴れていましたよ。
 最高気温は二十四度。最低気温は十一度でありました。
 明日は予報では倉敷は曇りのち雨となっております。お出かけの際はお気を付け下さいませ。




 上の写真に写っているお花は、「カルミア」です。
 カルミアのお花に関しては、2012年05月16日の記事2009年5月18日の記事もよろしかったらご覧くださいませ。
 2012年と2009年のカルミアのお花の記事です。

 カルミアのお花の花言葉は、「爽やかな笑顔」ですよ。
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『プロデューサーズ』

2014年05月11日 15時04分23秒 | 映画・ドラマに関する日記




 昨日の夜は、ミュージカル映画『プロデューサーズ』のDVDを観ていました。


 かつてはブロードウェイの大物プロデューサーだったマックス。
 でも今は初日で打ち切られる失敗作ばかり。
 マックスの事務所に会計士のレオが訪れる。
 レオはマックスの帳簿を調べていると、ミュージカルをわざと失敗させると大儲けができる方法を思いつく。
 それを聞いたマックスはレオを巻き込んでわざと失敗作を作って大金持ちになろうと目論む。
 そして最低の脚本を選び最低の演出家に演出を依頼し最低の役者を配役したのだけれども……。


 監督は、スーザン・ストローマン。
 出演者は、ネイサン・レイン、マシュー・ブロデリック、ユマ・サーマン、ウィル・フェレル、ゲイリー・ビーチ、ロジャー・バート、ジョン・ロヴィッツ、リチャード・カインド、ジョン・バロウマン、など。

 1968年のアメリカ映画を元に作られた2001年のミュージカルを元に作られた2005年のミュージカル映画でございます。




 ミュージカルは私はほとんど観たことがないので、観るといつも戸惑ってしまいます。
 この映画では感情がいきなり切り替わったりするので吃驚しました。
 そ、そんな簡単に物事を決めたり感情が切り替わったりしてもよいのでせうか? 
 理屈は分かるのだけれども。雰囲気に流されているようにも感じてしまふ。う~む。
 ミュージカルの観かたというものがあるのだろうけど、私はよく分かっていないので戸惑います。

 コメディで、ちょっと下品だったり下らなかったりする笑いもあります。
 下品な笑いや下らない笑いにはある程度の耐性があるので私はOK。
 濃いキャラクターがわんさか出てきます。わけが分からないくらい濃いキャラクターも出てきます。
 あっさりとしたキャラクターは出てきません。
 私は濃いキャラクターは好きなのでOKです。

 観る人によって、「(物語は単純だけれども)わけ分からん!」となるかもしれないし「すごく面白い」となるかもしれない。
 阿呆なお話と言えば阿呆なお話なのだけれども針が降り切れるくらいテンションの高い楽しい映画でありましたよ。
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