近火お見舞い申し上げます。
朝、家人が
靄ですぐそばの駐車場が見えない~というので窓を開けた、
雲がドン、ドン流れていくのがはっきりわかり
へんな匂が鼻をつく
そのうち、けたたましいサイレンが~~
町内の火事でした。
あっという間に人だかり~6世帯の集合住宅は、瓦屋根が落ちました、
(1っ週間前にも、行列のできるラーメン屋さんで火災があったばかり)

消火活動、ご苦労様と思いながら、テレビで見るような(テキパキとした動作)緊迫感はありません。

消火栓の、蓋もなかなか開かず、人が変わり、やっと開きました。


少し落ち着きが戻り、草いじりを始めていたら
凄まじい衝撃音が

初老の男性の単独事故、ハンドル操作?で車が横転したばかり、
重油が流れ、車から脱出でき、
幸いけがもないようでしたが、
車は大破し、ぶつかった住宅のフェンスはぐちゃぐちゃでした。
若い通行人が110番通報しましたが、待てど暮らせど~20分位待ったでしょうか ~
(警察、救急車、レッカー車が~~

最近緩み始めた心を引き締めなくては~反省!
何か、落ち着かないまま久しぶりに作品が仕上がりました。

裾のラインに、ちょっと変化を付けました。
