七時間主人の長電話の記録です遅い朝食時に名古屋に住む義姉から主人に電話があった
ひさしぶりだったのでお互い時の経つのも忘れたようです
途中私は眠くなり昼寝をしてしまった、一時間ぐらいでしょうか目が覚めても会話は弾んでいました(すでに3時間)
そろそろ昼食、買い物に行き帰って来ても、話は続行中(すでに五時間)
鉢の雑草取りをしてるとリハビリ中の男性が動けなくなって居る
近所の奥さんと二人で両脇を抱えて自宅まで送り、家に戻ると
品川ナンバーの車が~
群馬に住む主人の甥が東京勤務になって始めての来訪
遠慮なく入ってくる甥に電話中の主人、
どちら様ですか?(後で大笑い)
伯父さん ○○です(小さい頃の印象しか頭になかった)
電話中の姉にとっても甥である
受話器の向こうで○○が来た事を知った姉は、じゃーこの辺でと電話は切れた
ながーく楽しかった会話は終わった(時計はすでに五時)
今日は寒かった、途中トイレも行かず、よくも頑張った??
食べかけの朝食が終わると、もう夕食だ!
一日はみじかーい
サボテンの花