昨日、銀座の帰り道初めて立ち寄りました
都会の穴場でしょうか?
落ち着いてのんびりと楽しめました
初夏を思わせるような太陽に、少しだけ日焼けが気になりました
(生まれた時から日焼けしてました)
方向音痴な私
同じ所ばかり行きつ、戻りつ、疲れて売店でアイス最中を食べて一休み
広い苑内は見きれませんでした
眩しい新緑の松
可愛いチゴユリ
(我が家のチゴユリも顔を出し始めました)
見事に咲く頃菖蒲を又見に行こうと~~
ヤブデマリ
(アジサイと勘違いしました)
ここにもあった
ウラシマソウ、やっと見つけました
イチハツ(アヤメ科)
モウソウチク
すぐにでも食べられそうな筍が顔を出していました
江戸城で二番目に長いと云われた松の大廊下跡
焼け付くような真赤なつつじ
何時もブログでお世話になっている
クリスタルさんに教えていただいて行ってきました
昭和の日
全国一のチュウリップ生産地
富山から届いたチュウリップの花びら20万本で
13面の絵を描き、みゆき通りを埋めつくしていました
セレモニー、切花プレゼント等イベントがありましたが
混雑を考えて早めのカメラにおさめました
汗ばむ陽気に次の目的地~皇居東御苑へと向かい疲れました
懸命に製作するスタッフ
五輪と日の丸
柔道のイメージ
鉄棒の~
越中おわら
悪天候でなかなか咲かなかったモッコウバラ
やっと見ごろになりました
棘のない八重咲きです
四年目です
アーチに絡んでくれましたが重そうです
黄色のモッコウバラは
2年目です
鉢でもこんなに大きくなりました
十二単の中にポピーが
家の前の公園
雑草に交じって誰の世話にもならず咲き誇っています
怪しげな雲行きのなか、藤を見にいってきました
足利の藤に比べたらちょっとコンパクト、でも近いし
近くの香取神社に大根の碑が
恵比寿、大黒様
ひしゃくでここの井戸水を掛け
痛いところを糸瓜でこするとご利益があるとか
(ここのところ喉の調子が悪いので喉をごしごし)
普門院
野菊の墓で有名な
伊藤左千夫のお墓がありました
藤の花ばかりではなく
池の中の鯉、亀さんも人気者
太鼓橋
腕を組みながら上る
中年のカップル
男性に比べ
女性の後姿~抜群
懐石料理屋の卵焼き実演販売
行列で、待ちきれません
材料(印伝の財布)が間に合わず
急遽組み紐のブローチ
なかなか思うように編めない
ちょっと編んでは、違ってる、だめ、解いての繰り返し
やっとコツを覚えたと時は2時間もたっていました
次の工程に進む時
情けない
一番最後でした
2時間の授業でこれだけ
(蝶々のブローチが出来上がります)
ピンク系のお花が多い中
黄色が目立ちます
名前は分かりません、とても小さいお花です(宿根)