早苗の解決が速攻っ。晴れ晴れと去ってはいたが、あの処理ならいつ来ても不思議はないな。もう最終回だから今日来てたぜ。むむ？ 一方、漫画家の結末はみね子に相等盛った。いやでも首から上だけ人間過ぎないか？ ちょっと怖いよ、ミネッコっ！！ お前人間過ぎる、ってちょっと新しいけどね。
遠山の金さんでブログ作ろうかと思ったら長過ぎて倍速でもまだ見終わらないっ！ というワケでスカッとジャパン。当たり強めのヒロインからのドリーム展開っ。当て馬役が思った以上に当て馬キャラ。三角関係の甘酸っぱい路線かと思ったがそこまで行ったり来たりする尺はなかったか・・・。安定のぷっくりリップの可愛いの森川葵嬢だった。
ストーリー進行は頂上のキャンプまで。ここまで盗むを連発していた為、時間が掛かった。盗んどかないと後で鍛冶で詰まるんだよね。連動している鍛冶と盗むシステム、次回作ではもそっと何とかしてほしいところ。盗む系特技使えるメンバー増やすだけでも随分違うと思うなぁ。毎回ダンジョンやフィールドがそこまで長いワケでもないのに何でそこそこ時間掛かるのかな？ と思ってたらカミュがほぼ毎回盗んでるからだった。スーパールーレットの要領もわかってきたから今後は新しい素材５個くらい手に入れたらさっさと進めることにしよう。一部を除いて大体余るか買えるしね。何か必要以上に盗むのがクセになっていた。ともかく、頂上ではベロニカが何やら深刻げなフラグを立てたりもしたが一先ずサブクエを片付け、鍛冶をした。ボウガンまでいかなかったな。ボウガンは今夜こそ片付けよう。攻略見ないとまぁ、無理なヤツっ！
新メニュー揚げ物だったか。朝ドラ史的には有名洋食らしい。メニュー１個足すなら１個減らした方がいい気もチラリとしたが、ともかく新メニューの段は片した。みね子の制服（ほぼ色違いじゃね？）も完結。みね子は上京後、絶対何か副業やってると思わせる程私服がシャレ乙な事がしばしばあったが、設定的には服飾処理苦手キャラの部類だったからかなり無利めに来たデザイン展開だったが、イチコを絡めてすんなり完成させていた。そして三男と米子。久し振りに冴えたやり取り。しかしこの３人、みね子との絡みはそうでもなかった。まぁみね子と絡み過ぎると『優しい世界ルール』の影響でなぁなぁになりそうだしね。これぐらいの距離で逆に良かったのかもしれない。
毎回だが展開早っ。エグゼイドよりさらに早い。エグゼイドは何かしらの保険ルールがあったり、シンプルといえばシンプルな設定で、後半は特に主人公がベストコンディションなら無双できるパワーバランスだったが、ビルドは複雑な上に保険はあまり効かない世界で、ビルド自体そこまでチートではないようだ。天才キャラでもしばしば脳筋化したり、罠や奇襲には即ハマってしまうところも今のところある。序盤敵方の幹部のモルモットにされてる段はよくあるが、デスルールが強いからリカバーし難い被害が最初からボロボロ出てる感じ。最後までどれだけ被害が嵩むやら。西都エリアでのライダーや固有怪人の出ないアクション救出劇はヒーロー系じゃない書き手の筆致であることが鮮明だった気もした。アイディアと気合いで順序だって解決する展開。めっちゃ車が硬かったりもしたが。段々ライダー脚本に慣れてきたり反響で色々変わりそうな雰囲気もかなりあるから、まだちょっとわからないなぁ。