大網駅まで再開。下り坂。
下りきったら、左折して上り坂を。
けっこうな坂道。右に曲がると、
落ち着いた家並みに。
奥に「天満宮」。
振り返る。
突き当りを右折し、下り坂に。
大網街道の右手にあすみが丘池。
この付近の今昔。
(現在)下りきって「現大網街道」に合流。
(1880年代)大網への旧道は曲がりくねっている。
(「歴史的農業環境閲覧システム」より)
正面に「昭和の森」。
千葉市昭和の森
千葉県千葉市緑区にある都市公園(総合公園)である。名称に公園はつかない。敷地面積は約100haと千葉市内最大規模の公園であり、広場、遊び場、キャンプ場、野球場、テニスコート、サイクリングコース、ウォーキングコース、展望台、アウトドア施設、宿泊施設等多くの施設がある。園内には遺跡も保存されており、荻生道遺跡は県指定史跡に指定されている。公園は一部を県立九十九里自然公園に指定され、日本の都市公園100選、房総の魅力500選にも選定されている。
千葉市の中心部から東南に約18km、緑区土気地区に位置する面積105.8ha、南北2.3km、東西0.8kmの市内最大、県内でも有数の規模を誇る総合公園である。
公園の西側は、標高60mから90mの下総台地に連なり、東側は九十九里平野と下総台地を分ける高低差約50mの崖地(海食崖)に接している。展望台(標高101m)からは、九十九里平野と太平洋の水平線が一望できる。
公園の一部が県立九十九里自然公園に指定され、良好な自然環境が残されているため、四季を通じて草花や樹木、野鳥や昆虫など多くの種類の植物や生物を見ることができる。3月 - 4月には菜の花や桜が、5月 - 6月上旬にはツツジやサツキが、6月 - 7月はハナショウブとアジサイが、6月 - 8月まではスイレンなどの花々が季節ごとに楽しめる[2]。施設も充実しており、自然公園、遊び場、キャンプ場、野球場、テニスコート、サイクリングコース、ウォーキングコースなど多くの施設がある。各有料施設(駐車場、サイクリングセンター、野球場、テニスコート)については、株式会社昭和の森協力会によって運営されている。
また、1989年(平成元年)には、国を代表する公園の一つとして「日本の都市公園100選」に選定される。
園内の旧ユースホステルは、その跡地を合宿、キャンプ、公園、スポーツ施設を融合した複合施設を設計・改修工事を実施しており2014年(平成26年)4月、野外活動ゾーンにて「昭和の森フォレストビレッジ」としてリニューアルオープンした。公園内はレクリエーションゾーン、展望ゾーン、中央林間ゾーン、宿泊・野外活動ゾーン、スポーツゾーンの5つに分かれている。
(この項、「Wikipedia」より)
(「」より)