おやじのつぶやき2

「おやじのつぶやき」続編。街道歩きや川歩き、散歩がてらの写真付きでお届けします。

JR外房線「大網」~「茂原」。その7。(「房総東往還」を歩く。第3日目。)

2023-11-23 18:39:25 | 房総東往還

「茂原高師郵便局」。

           「高師」付近で茂原街道と出会うはずですが。

右からの道を合わせ、「茂原駅」方向へ。

しばらく住宅地が続く。

茂原市のマンホール。

             市の木ツツジの花、三輪をデザイン。

別のマンホール。

           茂原市の頭文字「も」を図案化した市章を中央に配した規格型。

県立長生高校。

長生高校は、茂原市にある公立の高校です。通称は、「長高」。県内ではトップレベルの進学校で、全日制は「普通科」「理数科」、定時制は「普通科」があります。文部科学省よりSSHに指定され、理数科のSSHコースは独自カリキュラムを設けています。約9割が大学進学し、「早稲田大学」「慶應大学」「上智大学」「千葉大学」の実績があり、「東京大学」合格の実績もあります。 部活動においては、運動系、文科系ともに熱心に活動しています。文化祭をはじめ生徒の自主性に任せた行事が多くあり、生徒間の絆が深いです。海外からの留学生、短期訪問生徒を積極的に受け入れたり、留学する生徒をサポートするなど、国際感覚を育むことに力を入れています。

(この項、「」HPより)

振り返る。この交差点が茂原街道との合流点?

外房線のガードを抜けます。

「高師」交差点。

こちらが「茂原街道」との合流点? 「房総東往還」はまだ先の旧市街地に進みますが。

来た道(「房総東往還」)=右の道を振り返る。

今回はここで終了。「茂原駅」に向かいます。

        

                

「千代田町」。

茂原駅前。

          

七夕祭り。           

今年の夏の行事でしたが、

4年ぶりに開催!「茂原七夕まつり」へ行こう

<picture><source srcset="//de5c3ya1fcot1.cloudfront.net/uploads/content_image/image/9605/pc_show_webp_02.JPG.webp" type="image/webp" />なかには3mを超える飾りもあります</picture>
なかには3mを超える飾りもあります

例年7月下旬頃に開催される「茂原七夕まつり」は、関東三大七夕祭のひとつにも挙げられている夏の恒例イベントです。例年80万人もの来場者で賑わい、県内では最大規模のまつりになっています。

4年ぶりの開催となる2023年のテーマは、“こころ踊る再会の刻(とき) ~「やっと逢えたね…織姫」「ずっと逢いたかったよ…彦星」~”です。

会場であるJR外房線「茂原駅」周辺の商店街や特設ステージで、さまざまなイベントが行われます。

「茂原七夕まつり」の特徴は、会場全体を埋め尽くすように飾られる七夕飾り。手の込んだ豪華な七夕飾りが、まつり会場を彩ります。

また、約230店の露店が軒を連ね、さらにまつりムードを盛り上げます。

2023年は、7月29日(土)~30日(日)の2日間にわたって行われる「茂原七夕まつり」。今年で69回目の開催となり、来て、見て、参加して楽しい内容となっています。

市の木ツツジの花。

JR茂原駅。

             幼稚園児の御礼。

中央にガス灯。

次回は、茂原から上総一ノ宮まで。

コメント
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