ブログを日記風に 日常を打ち込んで
親しい人に発信するのはいいけれど
漂流するブログは いつまでも
特定の誰かあてだけでは 物足りない
さりとて 何処へ行けばいいか判らないでしょう
今は 危険な誘いのブログが
反乱している時勢
軽がしく掲載すると 災難が百倍なる
自分の心根を自分の為に取っておくのにはいいけれど
どっちかというと「私のこと忘れないでね」という
自然の神様宛の手紙みたいなものね
そこへ行くと
育児中の心の通う 友人等とのブログは助かる
問題等の等ののアドバス
主婦にとりありがたい
昔は手紙で時間がかかったが
今は記事と写真や情報を載せれば
友人のコメント返信がある
ブログもやらず 黒電話と手紙一本
母親に言わせれば
うらやましいという言葉を 噛み締めている
みんなと同じに
幸せになりたい
誰でも他人の生活が羨ましく見える
あこがれを摘むのは
素敵な流行だけではない
少しでも似たり
近づくだけで
世間に乗り遅れていないか周りを見て
自分たちは
中年以上の生活をしていると錯覚してしまう
けれど自分を殺してまで
羨ましく思っていいのだろうか
ふと不安になる
世界に同じ自分が居ない
だから値打ちが或る限定品
だったたらみんなと同じで無くていい
幸せがあっていいのではないか
例えば趣味に生きる
第一j産業でいくらでも
「職人、農業、園芸、林業、漁業等」
個性を生かせる個性の追求が或る
そんな独り言が他人を見て駆け回る