映画「光をくれた人」
アリシア・ヴィキャンデル
光をくれた人
ちょっとだけ:ネタバレ
戦争で傷つき、孤独を求めてオーストラリアの孤島で灯台守となったトム。 しかし、美しく快活なイザベルによって生きる力を取り戻し、2人は結ばれる。 幸せな毎日を過ごしていた2人だが、イザベルは度重なる流産により心を痛めていく。 そんなある日、島に見知らぬ男の死体と、泣き叫ぶ女の子の赤ん坊を乗せたボートが辿り着く。・・・・あとは、観てのお楽しみ。
推 奨
光をくれた人
戦争で傷つき、孤独を求めてオーストラリアの孤島で灯台守となったトム。 しかし、美しく快活なイザベルによって生きる力を取り戻し、2人は結ばれる。 幸せな毎日を過ごしていた2人だが、イザベルは度重なる流産により心を痛めていく。 そんなある日、島に見知らぬ男の死体と、泣き叫ぶ女の子の赤ん坊を乗せたボートが辿り着く。・・・・あとは、観てのお楽しみ。
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ハクセキレイの親子・・・現在、自立支援中か?
松江城の椿谷公園を散策中、ごくありふれたシーンですが、ハクセキレイの親子が戯れに、追っ掛けっこをしているのではと思いましたが・・・違いました。
巣立ち直後でしょうか、幼鳥2羽が親鳥の後をしつこくついて歩いているかの様に見えましたが、
よく観察して見ると、時々親鳥が、幼鳥2羽に餌の昆虫?を分け与えて居るでは有りませんか。 多分今、自立支援中ではないかと見ました。
小鳥達の世界も日常は、平和そのものの様に見えますが、実は天敵は等が彼方此方にたくさん待ち受けています。 可能な限り、一時も早く自立させないと。
生き延びる事が出来ないのです。 人間より厳しく過酷な幼鳥時代なのかも。
だからでしょうか? 見た眼には 幼鳥は 無垢で可愛い。💘💘
ちなみに
セキレイ(鶺鴒)には
日本書紀には、日本神話の国産(くにうみ)の伝承の一つとして、イザナギとイザナミが性交の仕方が分からなかったところにセキレイが現れ、セキレイが尾を上下に振る動作を見て性交の仕方を知ったという内容の異伝に関する記述がある。
婚礼の調度に鶺鴒台があるのはそれに由来する。 各地には、セキレイにまつわる伝承がある。 静岡県三島、広島県などではセキレイを神の鳥と称し、みだりに捕らえないのは神使以上に神に交道を教えた万物の師の意味があるという。
その様な、偉い小鳥なのである。 とか
映画「アンナ・カレーニナ」
キーラ・ナイトレイ(アンナ・カレーニナ)
アンナ・カレーニナ2012年イギリス映画。 「アンナ・カレーニナ」はロシアの文豪トルストイの代表作を実写化した映画。 19世紀のロシアが舞台となり、青年将校に惹かれたことをきっかけに、政府の高官だった夫との愛のない結婚生活や社交界から離れようと決心する女性に振りかかる試練を描く。
たまたま撮った、ヒョウモンチョウが危機一髪で逃げ切る。
ワンコとお散歩で行った「風の丘公園」。 アベリアの花の垣根に、🦋蝶が一頭 花から 花へとヒラ ヒラと、蜜を吸っていました。・・・急ぎ、スマホで撮りました。
帰宅後、PCに画像の取り込み作業中、カマキリが襲い掛かる瞬間を撮っていました。
これには、ビックリしました。
花の蜜を一生懸命に吸っている 🦋ヒョウモンチョウ に狙いをすまして、カマキリが襲い掛かる瞬間。 間一髪で🦋は逃げていました。 良かった。
昆虫と言えども 命に違いは無い。
※ところで、蝶々の数え方が、 1頭 2頭 と数えるの知っていました??
有力な説・・・その昔、西洋の動物園では、動物も昆虫も「頭」を付けて呼んでいたそうです。 従って🦋も1頭~2頭となる訳です。
この呼称が、世界に広まって行ったそうです。
私は、知りませんでした。
アベリアの花
↓
カマキリが襲い掛かるのは・・・最後の 一瞬 です。 お見逃しなく。
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似顔絵:パステル&鉛筆画
石原さとみ
映画・あと1センチの恋
2018・1・21に、この映画(レンタル)を鑑賞していたんですね。 あの頃は映画鑑賞に、はまり捲っていました。 印象深かった映画を見た時には、主演・俳優の似顔絵を描き残しておりました。
その当時の事を、思い出しだしながら 鉛筆画(白黒)に、彩色しながら、映画の二度見をしています。 同じ映画でも、歳を重ねて来ると、映画への印象も随分違って見えます。
二度見は、お勧めですぞ。
リリー・コリンズ
映画「あと1センチの恋」で来日時のリリー・コリンズ
新しい餌台に、雀がやって来ました。
新しく作った「餌台」には、試しに少しだけ餌を撒いて見ました。 暫くすると、真上の電線に止まって見ていたのでしょう? 沢山の雀達が一斉に 餌台 に降りて来ました。
餌が足りないと奪い合って喧嘩もするんですね。(食の恨みは根深いと・・・人間と同じですね。) また、相性の良いスズメと、良くないスズメが居るんですね。 ※動画中に出て来る「野鳥:シロハラ」は、以前に撮った動画です。(季節が違います。)
オマケの 🦢コブハクチョウ 白鳥の舞の様な決して、美しいものでは有りませんが、好きな水鳥です。