昨夜は、松江城：水燈路 に行って来ました。・・・旬の無花果：イチジク

昨夜は、松江城：水燈路　に行って来ました。

城下町が光と影の燈火に照らされる「松江：水燈路」。　　築400年を超える国宝「松江城」と、江戸時代から続く町並みが、期間限定で　無数の行燈や光のオブジェ　に照らし出されます。
秋の夜闇をほのかに照らす　手作り行燈　が織りなす、幻想的な世界（光のイベント）を見に行って参りました。　　
　　城下町松江ならではの、「光と影が織りな」す幻想的な風景。　　感動しました。

長く松江に住んでいますが、行くのは初めてなので、予想していたより、多くの人出（家族連れ＆恋人たち）でした。

 

 

動画編集は、端折られちゃって（ほんとはもっと長い 動画 ですが・・・）、うまく行きませんでしたが、日記代わりに載せます。

 

 

2014に描いた旬のイチジク

 

スケッチに淡彩

鯉（恋） ＆（繋がり） 金魚

鯉（恋）　＆（繋がり）　金魚　

朝のお散歩の途中で撮った鯉（地ビール館の池で）と我が家の金魚

 

 

 

水彩＆パステル画

 

中島潔：模写

お家に帰ろう

 

亡き母の：千切り絵

 

秋　桜：コスモス

お　し　ま　い

ホバリング上手で蜜吸う・・・「ホシホウジャク（昆虫）」

ホバリング上手で蜜吸う・・・「ホシホウジャク」

 

 

 

アベリアの花に「ホシホウジャク」が・・・

　初夏から晩秋まで発生を繰り返し、市街地でもよく見られる。

成虫は、アベリア・コスモス・メドーセージなどに訪花し、ホバリングしながら、花から花へ蜜を吸って回る。　　　飛行時には脚をたたむ。　　

ハチドリにも似ている？？

（画像お借りしました）

 

 

 

 

 

 

動きが早く花から花へと移って行くので、良い動画は撮れませんでした。（スマホ動画が良かったかも～この手の動画は、スマホに限る）

 

 

 

お絵描き日和・・・曼殊沙華（彼岸花）・・・・・♪秋桜：山口百恵♪

お絵描き日和・・・曼殊沙華（彼岸花）

お彼岸も近いので、今は亡き母（103歳で天に召された。）が、生前　90歳の手習いで制作した。　　千切り絵を、私の模写画と一緒に載せます。　　　何かの供養になればと・・・

彼岸花：曼殊沙華

曼珠沙華（まんじゅしゃげ）は、サンスクリット語で　天界に咲く花　という意味。　おめでたい事が起こる兆しに、赤い花が天から降ってくる。　という仏教の経典から来ています。　サンスクリット語では　～manjusaka～　と書きます。

母の千切り絵：作　品

 

夕焼け小焼け

 

中島潔画伯作：「童画」：模写

 

秋　桜

 

 

 

♪秋桜：山口百恵♪

 

野生動物の中には、、、障害や怪我を負った子（鷺）

～野生動物の中には、、、障害や怪我を負った子も居る～

今日、朝散歩で見た　鷺　は、右足に障害をもっており、足を引き摺りながら　田んぼの畔で採餌　していました。　　　生まれながらの障害なのか？　　　　天敵にやられたのかは分かりませんが、自身（サギ）は何不自由なく過ごしていました。

 

「幸　も　不　幸　も　鳥　生（人生）」

長い時間軸で鳥生（人生）を見つめるからこそ

、、幸もあれば不幸もある。、、

　現実を受け止めることが出来る様になる。」