悠翠徒然

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ラッシャー板前『旅サラダ』引退

2022-03-05 20:52:00 | Weblog
東の家に泊まった事があって、私の事を『兄さん』と呼んで、布団を敷いてくれたのがラッシャーでした。

何の取り柄も無さそうなところが取り柄のラッシャー板前に、母の叔父を思い出しました。

母の叔父は素敵な笑顔と笑い方をする人でした。
戦争とは真逆の平和な人でした。

戦地に行っても戦友や上官から戦闘に巻き込まれない所に配属されたそうです。

結果後方で食事を作る部隊に回され、危険な目にも合わず無事帰国できたそうです。

ラッシャー板前はそんな男なんじゃないかと勝手に想像するのです。

お疲れ様〰




『雲霧仁左衛門』最新シリーズ終わる

2022-03-05 16:46:00 | Weblog
最近シリーズも面白かった。

少し無理がある演出もあったけれど、
時代劇だからそこはOK

少し気になるのは、雲霧仁左衛門が残していく『雲』の書き文字。

下手すぎるのだ、、、。

雲霧仁左衛門は盗賊とは言っても元侍。
しかもかなり上級なはずで、論語は暗記し、幼少期から読み書き算盤は仕込まれてきたはず。
ならば、あの『雲』ないよ、、、。

手下に書かせているのだろうか?

まさかね。
そこは自分で書くっしょ。
私ならそうする。

かっちょいい『雲』残して、火付盗賊改をけむにまくってのが、イキってもんです。

私が天井に残した『雲』








カルピスウォーター登場

2022-03-05 12:42:00 | Weblog


そんな温かい土曜日の今日はお稽古日和!

競書も残り10日ほど

張り切って書き上げちゃいましょう!


相手の命や財産を奪ってはいけない

2022-03-05 09:04:00 | Weblog
現代の世界共通ルールだと思います。

独裁者が起こす戦争は大抵殲滅戦です。

命も物も根こそぎです。

降伏した後、戦死者より多くの何百万人単位の餓死者や処刑者を出した経験がウクライナには何度もあるそうです。

降伏してアメリカに占領された日本とは違う降伏と敗戦の経験と記憶、、、。

ウクライナの多くの人々がは降伏を選ばないでしょう。
それは彼らの尊重すべき価値観なのです。

私も独裁者から仕掛けられた戦争なら、私の価値観に基づいて徹底抗戦をするでしょう。

あのミサイル撃ち込まれた鉄塔が、東京タワーや雷門だったら、、、

結果どうなるか分かっているはずなのに、原発にミサイルを撃ち込まれたら、、、

銃の打ち方は知らないけれど、筆とスティックを使ってでも戦うでしょう。

無謀な戦争を起こした独裁者に全世界から『NO!』を突きつけなければいけません。

私、プーチンに対してマジで怒ってます。