詩 2011年01月19日 | 想うこと感じたこと この前うちの四年生が「詩」の宿題が出て頭を抱えていました。 昔「いちねんいちくみせんせいあのね」という本のなかに一年生の詩がたくさん紹介されていました。 月はあんなに小さいのに世界中からみえる お父さんは米屋やのにあさパンをたべる なぜかこの二つはよく覚えています。 わすれものという詩で女の子が「私はお母さんのお腹におちんちんをわすれてきたんかなあ」というかわいいのがありました。 . . . 本文を読む