今日はコブクロの今年唯一のライブです。
万博に会いに行ってきま~す。
時間の都合上てるてる坊主はイラスト君です。
頼むよ!
これから家族のお弁当を作ります(^_^;)
また書いていきますね~!
只今千里中央です。
すでに物凄い列です。
喫茶店でサンドイッチをこれから頂きます♪
無事つくのかしら。
スルッとかんさいのおかげでまあまあスムーズにモノレールに乗りました。
「今日は重いなあ~(T_T)」とモノレールがいってる気がします。
待ってたよ。
万博公園に着きました!
またきたよ~
赤のリストバンドをもらいました。
そとをコブクロの着ぐるみがとおりました。
本人入ってたりして!
13時35分ミノスケ社長さんが近くに来られました。
「ありがとうございます♪」っていいました。
聞こえたかな?
会場は混雑のためか特にDoCoMoさんの携帯につかながりません。
14時頃ステージ裏にむかってガラスを黒くした(こういうのなんていう?)ワンボックスカーが通りました!
きっとコブクロの二人だと思います!
携帯が切れそうなんで続きはまた!
会場に入ったとき、こんな素敵なうちわをもらいました~♪
ステージにセッキーさんが登場。
いろんな所注意などお話をしてくださいました。
ABC放送と朝日新聞社のヘリコプターが飛び会場を空撮していました!
15時開演!
オープニングは轍でした!
またあとでセットリストは載せますね!
僕らは路上から始まりました。
だから今日もフリーライブから始めようと思いました。
今日は路上ライブに来たと思って楽しんでください。
といってくれました。
MCは少し間が空くようなことがあったけど、大爆笑でした!
小渕さんがはまっている早口言葉
「炙りカルビ」10回絶対言えんよって。
ほんとにできないですよ。
アンコール
みんなでストリートのテーマを。
広いから音がずれてきて少し歌いにくかったです。
小渕さん
休業して3ヶ月の頃、何をしたらいいかわからなかった。
そんなとき、ある人を通じて「黒田が待ってるよ」と聴いた。
どんな険しい山もどんなに急な坂道もその向こうに待ってくれる人がいると思えたから乗り越えられました。
という様なお話をしてくれました。
黒田が待ってる。というところで涙がでました。
ほんとに大変だったし、不安だったんだろうなと思いました。
YELL~エール~
やっぱり歌ってくれた!
そして最後の曲はココロの羽
この歌はCDにもなっていなかったし、ストリートではよく歌ったけどたくさんの人の心に届いてくれた曲です。
それは聴いてくれた人がこんな歌なんだよとだれかに話してくれて、またその人が話してくれて曲に羽がはえたようにたくさんの人の心に飛んでいってくれたんだと思います。
みんなで歌ってください。ココロの羽。
スクリーンにはその言葉通り、最初から、歌詞が出ていたので一緒に歌いました。
みんなで手を繋ぎました。
すると途中小渕さんが階段を降りてきました。
手を繋いだままみんなが通路の方に動きました。
続いて黒田さんも。
ずいぶん後ろの方までいってくれたみたいで、何度も何度もサビを歌い続けました。
泣いたなあ~(T_T)
ココロの羽はNHK、民放ラジオが協力して作る番組のテーマソングになるそうです。
バンドメンバーと手を繋いで挨拶。
社長コールも起こり「ありがとう」があちこちから聞こえてきました。
最後はステージみんなで「またライブで会いましょう!」
バンドメンバーのまあちゃんも、山田マンもいなくなっていました(ρ_;)
しかし、舞台袖には藤田監督、音響には、江口さん。ステージには、セッキ―さん。
と変わらないスタッフさんがうれしかったです。
100万人のエールさんもきっと。
規制退場はかなり時間がかかりました。
待っている間に懐かしいPVやら、コブクロの楽屋で撮られたメッセージが流れ、たいくつしませんでした。
規制退場は一時間くらいかかりました。
私たちが万博をあとにした頃から、雨がポツポツ、遠くで雷が鳴り出しました。
モノレールの駅について五分後には雨が強くなりました。
最後のお客さんまで雨に濡れなかったらいいなあとおもいました。
フリーライブなのに、とても丁寧で優しい気持ちの伝わるライブでした。
大きな事故もなく、暑さも長時間でなく、雨も降らなくてよかったなあとおもいます。
またここから始まるんだなあとおもいました。
ライブ会場ではなかなか友達に会うことができませんでしたか、規制退場の間に出会うことができました。
おかしもありがとう!
万博に会いに行ってきま~す。
時間の都合上てるてる坊主はイラスト君です。
頼むよ!
これから家族のお弁当を作ります(^_^;)
また書いていきますね~!
只今千里中央です。
すでに物凄い列です。
喫茶店でサンドイッチをこれから頂きます♪
無事つくのかしら。
スルッとかんさいのおかげでまあまあスムーズにモノレールに乗りました。
「今日は重いなあ~(T_T)」とモノレールがいってる気がします。
待ってたよ。
万博公園に着きました!
またきたよ~
赤のリストバンドをもらいました。
そとをコブクロの着ぐるみがとおりました。
本人入ってたりして!
13時35分ミノスケ社長さんが近くに来られました。
「ありがとうございます♪」っていいました。
聞こえたかな?
会場は混雑のためか特にDoCoMoさんの携帯につかながりません。
14時頃ステージ裏にむかってガラスを黒くした(こういうのなんていう?)ワンボックスカーが通りました!
きっとコブクロの二人だと思います!
携帯が切れそうなんで続きはまた!
会場に入ったとき、こんな素敵なうちわをもらいました~♪
ステージにセッキーさんが登場。
いろんな所注意などお話をしてくださいました。
ABC放送と朝日新聞社のヘリコプターが飛び会場を空撮していました!
15時開演!
オープニングは轍でした!
またあとでセットリストは載せますね!
僕らは路上から始まりました。
だから今日もフリーライブから始めようと思いました。
今日は路上ライブに来たと思って楽しんでください。
といってくれました。
MCは少し間が空くようなことがあったけど、大爆笑でした!
小渕さんがはまっている早口言葉
「炙りカルビ」10回絶対言えんよって。
ほんとにできないですよ。
アンコール
みんなでストリートのテーマを。
広いから音がずれてきて少し歌いにくかったです。
小渕さん
休業して3ヶ月の頃、何をしたらいいかわからなかった。
そんなとき、ある人を通じて「黒田が待ってるよ」と聴いた。
どんな険しい山もどんなに急な坂道もその向こうに待ってくれる人がいると思えたから乗り越えられました。
という様なお話をしてくれました。
黒田が待ってる。というところで涙がでました。
ほんとに大変だったし、不安だったんだろうなと思いました。
YELL~エール~
やっぱり歌ってくれた!
そして最後の曲はココロの羽
この歌はCDにもなっていなかったし、ストリートではよく歌ったけどたくさんの人の心に届いてくれた曲です。
それは聴いてくれた人がこんな歌なんだよとだれかに話してくれて、またその人が話してくれて曲に羽がはえたようにたくさんの人の心に飛んでいってくれたんだと思います。
みんなで歌ってください。ココロの羽。
スクリーンにはその言葉通り、最初から、歌詞が出ていたので一緒に歌いました。
みんなで手を繋ぎました。
すると途中小渕さんが階段を降りてきました。
手を繋いだままみんなが通路の方に動きました。
続いて黒田さんも。
ずいぶん後ろの方までいってくれたみたいで、何度も何度もサビを歌い続けました。
泣いたなあ~(T_T)
ココロの羽はNHK、民放ラジオが協力して作る番組のテーマソングになるそうです。
バンドメンバーと手を繋いで挨拶。
社長コールも起こり「ありがとう」があちこちから聞こえてきました。
最後はステージみんなで「またライブで会いましょう!」
バンドメンバーのまあちゃんも、山田マンもいなくなっていました(ρ_;)
しかし、舞台袖には藤田監督、音響には、江口さん。ステージには、セッキ―さん。
と変わらないスタッフさんがうれしかったです。
100万人のエールさんもきっと。
規制退場はかなり時間がかかりました。
待っている間に懐かしいPVやら、コブクロの楽屋で撮られたメッセージが流れ、たいくつしませんでした。
規制退場は一時間くらいかかりました。
私たちが万博をあとにした頃から、雨がポツポツ、遠くで雷が鳴り出しました。
モノレールの駅について五分後には雨が強くなりました。
最後のお客さんまで雨に濡れなかったらいいなあとおもいました。
フリーライブなのに、とても丁寧で優しい気持ちの伝わるライブでした。
大きな事故もなく、暑さも長時間でなく、雨も降らなくてよかったなあとおもいます。
またここから始まるんだなあとおもいました。
ライブ会場ではなかなか友達に会うことができませんでしたか、規制退場の間に出会うことができました。
おかしもありがとう!
お帰り、どうぞお気をつけて!
きょうちゃんもあの場所にいらしたんですね
みんなでてをつないでうたった ココロの羽 は忘れることができません
五万人のファミさんとコブクロと同じ時を過ごせたこと.....
宝物です
わたしも赤のリストバンドでした
お会いしたかったです
着ぐるみにも鵜遇したかったな
つっちーさんへ。
小渕さんの喉のことライブでは全く忘れてしまっていました。
数曲歌うくらいになるんだろうなあと思っていたら、12曲も歌ってくれて、びっくりしました。
ぶっちいさんありがとうございます。
赤のリストバンドは退場は最後の方でしたね。
ぎりぎりで雨に会いませんでした。
いいライブでしたね!!