6月27日木曜 大阪フェスティバルホールで、開かれた、あの!かぐや姫の伊勢正三さんと馬場俊英さんのジョイントコンサートに一人で参加してきました~♪
伊勢正三さんも馬場俊英さん、大好きなお二人を同時に見られる。
「これは、行くしかないよなあ!」と思いました。
FMcocoloにお互い番組をもたれていて、伊勢さんの[君と焚き火とAOR]と馬場さんの「オーディナリーナイト」という二つの番組のコラボレーションで、企画されたようです。
新大阪から、御堂筋線「なかもず行き」梅田の次の淀屋橋で下車。一番出口からでるともうフェスティバルホールがななめ右のほうに見えてきました(今度行くときのために忘れないように書いています)
新幹線の中で和歌山のライオンさんから、「お久しぶり今日参加ですか?」とメールがきました。私は「予定していた新幹線よりも一本遅れてしまったので、きっとギリギリです。会えあたら奇跡だね」
とメールを打ち、フェスティバルホールへ行くといつも真っ先による一階の文房具屋さんへ。
あら。奇跡的にライオンさんを30秒で発見。びっくりしました。うれしかったです。
席はニ階席。
ステージに馬場さんと伊勢さんが登場。
わあ~正やんだよ。正やん。
小学生のころからかぐや姫がすきでした。
まさか生歌がきけるなんて!
オープニングは「海岸通り」…わあ~懐かしい(∋_∈)(∋_∈)
イルカのあれはカセットだったなあ。
ゆみちゃんていう看護学校の同級生が車を買って「きょうちゃんドライブ行こうよ!」といってくれた、4月の春。二人とも21歳だった。
旭川の土手の桜を見に行きました。
黄色の菜の花がきれいで。
その時ずっと車で聴いていたのがイルカさんのミュージックテープでした。
海岸通りを聴いて、そんな遠い昔の春の日のことを思いだし、涙が流れてきました。
伊勢さんのギター。めちゃめちゃ良かったです。
なごり雪は伊勢さん一人で。
バンドメンバーに伊勢さんにも馬場さんにさんにも関わってこられた、西海 孝さんが参加されていて、一層感動しました。
ステージは二人で歌ったり、それぞれのコーナーがあったり、また二人で歌われたり。
「なごり雪をレコーディングした次の日、この歌ができました。
21歳の時に作りました。
千春(松山さん)に正やんの才能は二日で終わったなと言われました。
聴いてください。
22歳の別れ」
この曲のエピソードも聴けてほんとに感動的な一曲になりました。
伊勢さんの大好きな回文のコーナーもあり、後半ますます盛り上がり、本編最後の曲が終わり、ダブルアンコール そしてもう一曲歌ってくれたときの会場の拍手。
こんな温かいすごい拍手きいたこてない。っていうほどすばらしかったんです。
伊勢さんと馬場さんのユニット名 色々でていたけど、私はアンケートにこう書きました。
野球好きのふたりにちなみ、「正と馬場」
「ショートババ」はどうでしょう。って書きました。
馬場さんのように。
何度も「いま私、あの伊勢さんの歌きいてるんだよね。正やんだよ。」
と再確認した夜でした。
伊勢さんと馬場さん最強に優しい二人の素敵なコンサートでした。
ステージにはずっと焚き火をイメージしたセットがいい感じで燃えているようでした。
会場をでて、昼間は目指すビルを決めていたのに、方向を間違え、肥後駅に行ってしまい、再びフェイスティバルホールに戻り、御堂筋線の淀屋橋駅に到着し、やっと帰れました。
コンサートが盛り上がり、終了したのは、22時過ぎでした。
また機会があれば行きたいな!
そうそう。
ステージには馬場さんが初めて自分でかったフォークギターが飾られてました。
お年玉とあと足りないぶんはお母さんにだしてもらった「モーリス」というギター。
4万円もしたんですって。
「かぐや姫の曲をこのギターで練習してました」と。
伊勢さんがそのギターを少し、弾いてくれました。
長い間大切にされたギターは板が乾いて、ボディーがいいうたがするんだよ。って。
伊勢さんほんとに優しくて、やっぱり凄い。
ベテランだ~と思いました。
伊勢正三さんも馬場俊英さん、大好きなお二人を同時に見られる。
「これは、行くしかないよなあ!」と思いました。
FMcocoloにお互い番組をもたれていて、伊勢さんの[君と焚き火とAOR]と馬場さんの「オーディナリーナイト」という二つの番組のコラボレーションで、企画されたようです。
新大阪から、御堂筋線「なかもず行き」梅田の次の淀屋橋で下車。一番出口からでるともうフェスティバルホールがななめ右のほうに見えてきました(今度行くときのために忘れないように書いています)
新幹線の中で和歌山のライオンさんから、「お久しぶり今日参加ですか?」とメールがきました。私は「予定していた新幹線よりも一本遅れてしまったので、きっとギリギリです。会えあたら奇跡だね」
とメールを打ち、フェスティバルホールへ行くといつも真っ先による一階の文房具屋さんへ。
あら。奇跡的にライオンさんを30秒で発見。びっくりしました。うれしかったです。
席はニ階席。
ステージに馬場さんと伊勢さんが登場。
わあ~正やんだよ。正やん。
小学生のころからかぐや姫がすきでした。
まさか生歌がきけるなんて!
オープニングは「海岸通り」…わあ~懐かしい(∋_∈)(∋_∈)
イルカのあれはカセットだったなあ。
ゆみちゃんていう看護学校の同級生が車を買って「きょうちゃんドライブ行こうよ!」といってくれた、4月の春。二人とも21歳だった。
旭川の土手の桜を見に行きました。
黄色の菜の花がきれいで。
その時ずっと車で聴いていたのがイルカさんのミュージックテープでした。
海岸通りを聴いて、そんな遠い昔の春の日のことを思いだし、涙が流れてきました。
伊勢さんのギター。めちゃめちゃ良かったです。
なごり雪は伊勢さん一人で。
バンドメンバーに伊勢さんにも馬場さんにさんにも関わってこられた、西海 孝さんが参加されていて、一層感動しました。
ステージは二人で歌ったり、それぞれのコーナーがあったり、また二人で歌われたり。
「なごり雪をレコーディングした次の日、この歌ができました。
21歳の時に作りました。
千春(松山さん)に正やんの才能は二日で終わったなと言われました。
聴いてください。
22歳の別れ」
この曲のエピソードも聴けてほんとに感動的な一曲になりました。
伊勢さんの大好きな回文のコーナーもあり、後半ますます盛り上がり、本編最後の曲が終わり、ダブルアンコール そしてもう一曲歌ってくれたときの会場の拍手。
こんな温かいすごい拍手きいたこてない。っていうほどすばらしかったんです。
伊勢さんと馬場さんのユニット名 色々でていたけど、私はアンケートにこう書きました。
野球好きのふたりにちなみ、「正と馬場」
「ショートババ」はどうでしょう。って書きました。
馬場さんのように。
何度も「いま私、あの伊勢さんの歌きいてるんだよね。正やんだよ。」
と再確認した夜でした。
伊勢さんと馬場さん最強に優しい二人の素敵なコンサートでした。
ステージにはずっと焚き火をイメージしたセットがいい感じで燃えているようでした。
会場をでて、昼間は目指すビルを決めていたのに、方向を間違え、肥後駅に行ってしまい、再びフェイスティバルホールに戻り、御堂筋線の淀屋橋駅に到着し、やっと帰れました。
コンサートが盛り上がり、終了したのは、22時過ぎでした。
また機会があれば行きたいな!
そうそう。
ステージには馬場さんが初めて自分でかったフォークギターが飾られてました。
お年玉とあと足りないぶんはお母さんにだしてもらった「モーリス」というギター。
4万円もしたんですって。
「かぐや姫の曲をこのギターで練習してました」と。
伊勢さんがそのギターを少し、弾いてくれました。
長い間大切にされたギターは板が乾いて、ボディーがいいうたがするんだよ。って。
伊勢さんほんとに優しくて、やっぱり凄い。
ベテランだ~と思いました。
当日は会えてよかったです。
本当、なんにも考えずに参加したので、
行きの阪和線の中だったかなぁ、
「きょうちゃん参加するのかな?」と
ふと想いました。メールしてよかったです。
ぎりぎりみたいだったので、会えるのは
諦めてました、同じ空間で同じ時間を
過ごせる、ただそれだけでいい、って
想ってましたが。
文房具屋さんで、「ライオンさん!」という
声が聞こえびっくりでした(笑)。
馬場さんはもちろんのこと、お互い
若い頃に憧れた正やんのステージに
出逢えたことが感動でしたよね。
馬場さんのことを認めてくれる大先輩。
そのことがとても嬉しかったです。
【ショートババ】! いいですね!
私は、なんにも浮かんでこなくて(^_^;)
また考えてみます(笑)。
またお会いできることがあればいいね。
(リンクしましたので、遊びにきてください)
ショートババ・・・ナイスですね!!(*^▽^*)
馬場さんが初めて買われたギターを伊勢さんが弾いて下さった~
ステキなはなしですね
馬場さん 喜ばれたでしょうね
イルカ・・・大好きでよく聞いてました♪
フェスティバルホールではすぐにあえてビックリししました。
いろいろ共感できるお話も聞けたし。ありがとうございました。
ぶっちいさん、いつもありがとうございます。
ショートババいいですか(笑)
もうあの夜で解散なんて、伊勢さんが言われていたけど、新曲もできたことだし、ずっと続けてほしいです。