昨日岡山大学付属病院にて、関西地区にすむ三歳のお子さんに、お母さんの肺の一部を移植する、日本で最年少患者ゆ対する生体肺移植手術が行われました。
男の子は白血病の骨髄移植の拒絶反応で、肺機能が低下し、移植以外に治療法がない状態だったそうです。
お母さんの肺の一部を切除して移植されるのですが、通常移植する部位は、男の子の胸には大きすぎるということで、肺は三つの部屋に分かれているのですが、一番面積の小さい、中葉という部分が使われたそうです。
中葉の移植は、通常の移植と比べると、形や血管の位置が大きく違い、困難極める手術だそうです。
成功すれば「世界初」の偉業で、なかなか進まない、脳死のこどもからの肺移植に大きな光があたるそうです。
執刀されたのは、岡山ではよくニュースに出られて有名な大藤(おおとう)医師。
長時間に及ぶ手術は成功し、今も移植された肺で呼吸できているそうです。
とても嬉しいニュースでした。
梅雨の始まりと終わりを告げる「タチアオイ」もう蕾はほとんどてっぺんまで咲いています。
梅雨明けもそろそろかな。
本格的な夏が来ますね~。
折り紙があったからタチアオイみたいな感じに切って貼ってみました。
タチアオイに見えますか~♪
ちなみに私の誕生花になります~♪
男の子は白血病の骨髄移植の拒絶反応で、肺機能が低下し、移植以外に治療法がない状態だったそうです。
お母さんの肺の一部を切除して移植されるのですが、通常移植する部位は、男の子の胸には大きすぎるということで、肺は三つの部屋に分かれているのですが、一番面積の小さい、中葉という部分が使われたそうです。
中葉の移植は、通常の移植と比べると、形や血管の位置が大きく違い、困難極める手術だそうです。
成功すれば「世界初」の偉業で、なかなか進まない、脳死のこどもからの肺移植に大きな光があたるそうです。
執刀されたのは、岡山ではよくニュースに出られて有名な大藤(おおとう)医師。
長時間に及ぶ手術は成功し、今も移植された肺で呼吸できているそうです。
とても嬉しいニュースでした。
梅雨の始まりと終わりを告げる「タチアオイ」もう蕾はほとんどてっぺんまで咲いています。
梅雨明けもそろそろかな。
本格的な夏が来ますね~。
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タチアオイに見えますか~♪
ちなみに私の誕生花になります~♪
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