春待草の独り言

日々思ったこと、感じたことを日記代わりにつづっていきたいです。昨日コブクロライブに行った記念に。

ありがとうございます。

2016年10月27日 | コブクロ
月曜日にコブクロ掲示板にひさびさに書き込みさせてもらいました。

コブクロ公式ホームページみたら、2017年3月18日に和歌山で7年ぶりにコブクロファンフェスタをします!

という発表がされていて。

以前ドットコムの掲示板に、私がコブクロファンフェスタには落選したけれど、和歌山で合流した友達とコブクロゆかりの地を外回りしていたときに出会ったタクシーの運転手さんのお話を書かせてもらいました。

タクシーの運転手さんの話を聞いて、これは忘れたくないし、みなさんにも読んでもらえたら。

と思って運転手さんの話し声で紹介させてもらったのでした。

そのときに、レスをいただいた方から、この記事のことをクラブコブクロの方で紹介させてもらっていいですか?
ときかれたり、

チームコブクロの方でも、ご自分のブログの中で紹介してくださった方がいて、
自分の記事を、ファンの方がひろめてくださり、たくさんの方に読んでいただいた思い出の記事でした。

コブクロの小渕さんの記事が週刊誌にでたりして、しかも重大発表があるってことで、きっとたくさんの方が心配されたのだと思います。

この私のブログは更新もぼちぼち過ぎて、最近では、アクセスしてくださる人数が、 減っていて 70人前後でした。

しかし今ひさびさにパソコンを開けてブログをチェックすると、運転手さんの記事を書いた日から急に、こちらを訪ねてきてくださる方が、増えて最高300人近い方がアクセスしてくださっていました。

ドットコムの掲示板だって荒れることや心配の書き込みもなく、みなさん、静観されながらも、ほんとに心配していたんだなあって思いました。

週刊誌の真相はわたしにはわかりません。
でも多くの方が心配しながらも、コブクロファンフェスタを和歌山でひらいてくれるってことに、ありがとう、うれしいっていってくれるファンがたくさんいること。

どんなに心配したか、解散しちゃうのかなあ。
武道館ライブは大丈夫かなあとこっそり、ファン同士でメールなどで心配していたこと。

これはコブクロのお二人にも感じてほしいなあっておもいました。

私がコブクロに出会った頃に比べたら、想像も出来なくなるくらい有名になったコブクロ。

でも少し遠くにいったようで寂しく感じることもありました。

でもライブにいくと、「やっぱり変わってないな。」とうれしくなったり。


〃信じた歌は変わらない〃

今回そう思いました。
コブクロに出会い、私の世界が広がりました。

ありがとう。

がんばれ〜!
いつかファンフェスタに言ったとき買ったグッズ。

初めてファンフェスタに参加したときに朝日新聞さんが号外を印刷して配ってくれたことを思い出しました。

100万人のエールさん、レーベルマンさん、セッキーさんが会場におられました。

初代マネージャーの三浦さんも。

マクロの解体ショーのあとに、マクロのお刺身を三浦さんが、楽屋に運ばれていて「マグロになりた〜い」って本気で思ったり。

懐かしいです。

まだ子供もみんな小さくて、わたしの父もまだ元気だった頃でした。

どんどん時間は過ぎていくんですね…。

ファンフェスタはたなしいです。

ちなみに

ファンフェスタに関しての「外回り」は
私が名付けました(笑)

ライブには落選してチケットはないけれど、ファンフェスタの ムードを味わい、コブクロのゆかりの地を回るという楽しみ方のことです。

初めて大阪城野外音楽堂に行ったときに、大阪環状線の外回りに乗ることを教えてもらい、内回りと間違えないように、心の中で「外回り 外回り」って念仏みたいに唱えていたら、好きになりました。

それと手術場で、ドクターに直接器具を手渡しするナースは、手洗いしてゴム手袋とガウンして、介助します。

反対に患者さんの様子を見たり、点滴を換えたり、ドクターや直接介助のナースにガウンを着せたり、ガーゼや出血量をしらべたり、手洗い消毒をしないで、手術台の外側の介助をするナースを間接介助とか、外回りって言っていたので、その意味も込めたんですよ(笑)


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