まずはじめに、先ほど臨時ニュースで、倉敷市で先日から、行方不明になっていた女の子が、無事保護されたそうです。
怖い思いをしたとおもいます。「なによりなにより」無事保護されてよかった。
毎日テレビを見ていると、警察も本腰を入れて捜査しているのを感じたし、NHK岡山のニュースもぎたてでも番組中ずっとテロップを流していて、岡山県民もまずは話のなかに「早くみつかるといいなあ」と会話のなかにはいっていました。
楽しい夏休みを過ごしてほしいです。
これからは私たちも子供たちが、大人の人と話をしてるのみたら、「大丈夫?」って声かけたほうがいいんかなあ。とか、へたに子供さんに話しかけたら、不審者にまちがわれるかもなあ。なんて戸惑っていました。
へんな世の中ですね。
先日新神戸でニュースペーパーさんの公演をみたあとに、京都でタニケンさんのコンサートに移動するという、贅沢なスケジュールでした。
ザニュースペーパーさんはタニケンさんの代わりに桑山さんが正式メンバーになっていました。
開演前の桑山さんの前説?はまたまたわらわせていただきました。
オープニングからさすが!でわらわせていただきました。
しかし、リーダー又さんの出番が途中いっかいだけで、椅子にすわったまま、最後の挨拶は竹さんに支えられ、やっとたっておられる状態で、かなり体調が悪いように感じました。
心配です。
そしていつもの恒例のコーナーがなく、お見送りはロビーではなく、会場をでたところに長机がおかれ、机越しに握手をしていただき、混雑していて、メンバーひとりひとりと、お話をすることができませんでした。
タニケンさんがいなくなった寂しさもあったし、ちょっと悲しかったです。
次いくときは又さんもお元気になって、お見送りも元通りになっていたらいいなあと思います。
きっと私たちにはわからない「何か」があったのかもしれませんね。
AKBの握手会の事件なんかもありましたもんね。
さて。タニケンさんのコンサート会場は京都駅から近鉄に乗り東寺で下車徒歩五分のはずでした。
道行く親切そうな人に聞くと、どうやらまったく違う方向を教えられ、歩いても歩いても目印がこず、十条まで歩いてまた迷子になりました。きれいなタチアオイが癒してくれました。
道行く人もいなくて鳴きそうになっていたら、奇跡的に犬の散歩中の優しそうなご夫婦が。
「あらかわいそうに。間違った道おしえられたんやね。もう一度東寺までかえって、こういってください」と教えていただき、無事到着しました。
ロビーにはタニケンさんのTシャツコーナーや、キーホルダー、バッチなどのガチャガチャ 名前をいれられることのできる、カットバンをつくれるマシーンなんかがありました。
あれれ~?
30日が発売日のアルバムが販売されてる~。
スタッフさんにきいてみると、京都のコンサートにきていただいた方に特別に早く販売させてもらってます。とのこと。
早速購入♪
会場は四列目が最前列になっていました。
タニケンさんが登場してハートフルコンサートがはじまりました。
ピアノ パーカッション ギター バイオリンという、豪華バンドつきです。
タニケンさん髪型も優しさも歌声もかわらないままでした。
ニュースペーパーさんのライブ終演後がちょっといつもと変わっていたから、かわらないタニケンさんを見てすごく安心しました。
この日は二回公演で、昼はファミリーむけで、夕方は大人向けのコンサートです。
コンサートは前半後半に分かれていて、途中休憩がありました。
初めての上京で参加したタニケンさんのコンサートのことや、名前という曲にであったときのことなど、たくさん思い出しながら、歌をきいていました。
ハートフルコンサートの名前の通り、タニケンさんの優しさ、愛をいっぱいお土産に帰ることのできるコンサートでした。
終演後CDやTシャツを購入したひとには、握手会の整理券がわたされ、番号を呼ばれて行く。というずっと並ばなくてもいい、画期的な方法でした。
タニケンさんのお姉さまをみつけ、少しお話をしていただきました。
しっかりとした、素敵な方です。
この日はお姉さまの職業もおしえていただきました。
CDにサインしていただき、写真も一緒にとってもらいました。
CDも毎日聴いています。
こちらもとても聴きやすいミニアルバム
です。
着信大喜利の途中に岡山県警の記者会見のニュースがはいりました。
倉敷市ではなくて、岡山市内にいたみたいです。
携帯大喜利がおわったあとは、NHK岡山からのニュースがはじまりました。
担当アナウンサーは三條アナウンサー。
毎日ニュースもぎたてで、ずっとテロップを流しながら放送してくださっていました。
岡山県民の事件に対する意識が持続できたとおもいます。
久々にいいニュースでした。
容疑者は目撃情報が一致していたシルバーのコンパクトカーに乗っていたそうです。
5月に女児がしつこくつきまわされた時にお母さんは、車の形 色 四桁のナンバーを記憶されていたそうです。
すぐに警察に相談したり、GPS機能つきの携帯電話をもたせ送り迎えされていたそうです。
事件の日は妹の方のお子さんを病院に連れて行かれていて、お迎えにいけなかったそうです。
私はお母さんはすごいな。間違っていないと思いました。
その反対に学校や警察で、もっと対策できたことはなかったのかな?と疑問に思います。
まずは自分の子供は一番に家族で守らなければいけないな。と強くかんじました。
犯人の家にはたくさん少女好きの関係のものがあったそうです。
かわいい娘さんだったから、ひとりになる時をずっとねらっていたのかな。と思うと、本当に恐ろしいし、未然に防ぐことができたのではないのかな。と複雑な思いです。
夏休み毎年悲しい事故や事件がおこっていますが、今年はそういうことは起こらないでほしいですね。
小学校の校長先生も会見されていて、解決に協力してくださった方々。
全国の心配してくださったり励ましてくださった方々にもお礼をのべておられました。
楢津という場所はそのまま180号線をすすむと、吉備彦神社 吉備津神社 最上稲荷へと続きます。
怖い思いをしたとおもいます。「なによりなにより」無事保護されてよかった。
毎日テレビを見ていると、警察も本腰を入れて捜査しているのを感じたし、NHK岡山のニュースもぎたてでも番組中ずっとテロップを流していて、岡山県民もまずは話のなかに「早くみつかるといいなあ」と会話のなかにはいっていました。
楽しい夏休みを過ごしてほしいです。
これからは私たちも子供たちが、大人の人と話をしてるのみたら、「大丈夫?」って声かけたほうがいいんかなあ。とか、へたに子供さんに話しかけたら、不審者にまちがわれるかもなあ。なんて戸惑っていました。
へんな世の中ですね。
先日新神戸でニュースペーパーさんの公演をみたあとに、京都でタニケンさんのコンサートに移動するという、贅沢なスケジュールでした。
ザニュースペーパーさんはタニケンさんの代わりに桑山さんが正式メンバーになっていました。
開演前の桑山さんの前説?はまたまたわらわせていただきました。
オープニングからさすが!でわらわせていただきました。
しかし、リーダー又さんの出番が途中いっかいだけで、椅子にすわったまま、最後の挨拶は竹さんに支えられ、やっとたっておられる状態で、かなり体調が悪いように感じました。
心配です。
そしていつもの恒例のコーナーがなく、お見送りはロビーではなく、会場をでたところに長机がおかれ、机越しに握手をしていただき、混雑していて、メンバーひとりひとりと、お話をすることができませんでした。
タニケンさんがいなくなった寂しさもあったし、ちょっと悲しかったです。
次いくときは又さんもお元気になって、お見送りも元通りになっていたらいいなあと思います。
きっと私たちにはわからない「何か」があったのかもしれませんね。
AKBの握手会の事件なんかもありましたもんね。
さて。タニケンさんのコンサート会場は京都駅から近鉄に乗り東寺で下車徒歩五分のはずでした。
道行く親切そうな人に聞くと、どうやらまったく違う方向を教えられ、歩いても歩いても目印がこず、十条まで歩いてまた迷子になりました。きれいなタチアオイが癒してくれました。
道行く人もいなくて鳴きそうになっていたら、奇跡的に犬の散歩中の優しそうなご夫婦が。
「あらかわいそうに。間違った道おしえられたんやね。もう一度東寺までかえって、こういってください」と教えていただき、無事到着しました。
ロビーにはタニケンさんのTシャツコーナーや、キーホルダー、バッチなどのガチャガチャ 名前をいれられることのできる、カットバンをつくれるマシーンなんかがありました。
あれれ~?
30日が発売日のアルバムが販売されてる~。
スタッフさんにきいてみると、京都のコンサートにきていただいた方に特別に早く販売させてもらってます。とのこと。
早速購入♪
会場は四列目が最前列になっていました。
タニケンさんが登場してハートフルコンサートがはじまりました。
ピアノ パーカッション ギター バイオリンという、豪華バンドつきです。
タニケンさん髪型も優しさも歌声もかわらないままでした。
ニュースペーパーさんのライブ終演後がちょっといつもと変わっていたから、かわらないタニケンさんを見てすごく安心しました。
この日は二回公演で、昼はファミリーむけで、夕方は大人向けのコンサートです。
コンサートは前半後半に分かれていて、途中休憩がありました。
初めての上京で参加したタニケンさんのコンサートのことや、名前という曲にであったときのことなど、たくさん思い出しながら、歌をきいていました。
ハートフルコンサートの名前の通り、タニケンさんの優しさ、愛をいっぱいお土産に帰ることのできるコンサートでした。
終演後CDやTシャツを購入したひとには、握手会の整理券がわたされ、番号を呼ばれて行く。というずっと並ばなくてもいい、画期的な方法でした。
タニケンさんのお姉さまをみつけ、少しお話をしていただきました。
しっかりとした、素敵な方です。
この日はお姉さまの職業もおしえていただきました。
CDにサインしていただき、写真も一緒にとってもらいました。
CDも毎日聴いています。
こちらもとても聴きやすいミニアルバム
です。
着信大喜利の途中に岡山県警の記者会見のニュースがはいりました。
倉敷市ではなくて、岡山市内にいたみたいです。
携帯大喜利がおわったあとは、NHK岡山からのニュースがはじまりました。
担当アナウンサーは三條アナウンサー。
毎日ニュースもぎたてで、ずっとテロップを流しながら放送してくださっていました。
岡山県民の事件に対する意識が持続できたとおもいます。
久々にいいニュースでした。
容疑者は目撃情報が一致していたシルバーのコンパクトカーに乗っていたそうです。
5月に女児がしつこくつきまわされた時にお母さんは、車の形 色 四桁のナンバーを記憶されていたそうです。
すぐに警察に相談したり、GPS機能つきの携帯電話をもたせ送り迎えされていたそうです。
事件の日は妹の方のお子さんを病院に連れて行かれていて、お迎えにいけなかったそうです。
私はお母さんはすごいな。間違っていないと思いました。
その反対に学校や警察で、もっと対策できたことはなかったのかな?と疑問に思います。
まずは自分の子供は一番に家族で守らなければいけないな。と強くかんじました。
犯人の家にはたくさん少女好きの関係のものがあったそうです。
かわいい娘さんだったから、ひとりになる時をずっとねらっていたのかな。と思うと、本当に恐ろしいし、未然に防ぐことができたのではないのかな。と複雑な思いです。
夏休み毎年悲しい事故や事件がおこっていますが、今年はそういうことは起こらないでほしいですね。
小学校の校長先生も会見されていて、解決に協力してくださった方々。
全国の心配してくださったり励ましてくださった方々にもお礼をのべておられました。
楢津という場所はそのまま180号線をすすむと、吉備彦神社 吉備津神社 最上稲荷へと続きます。
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