ワメ(雨)もあがったことだし、きゅうにバタバタっとクレド岡山の一階ふれあい広場であった、FM岡山公開録音に行ってきました。
「明日クレドに直太朗くんがくるよ」と倉敷の「お姉さま」から一報あったのは昨日夜でした。バースデープレゼントだ!
クレドは中央郵便局の道を挟んで向かい側です。
急いで届けたい郵便があったから、クレドのまえに郵便局へ。
「速達」を出してきました。
会場につくとすごいひと。
あ~DJ藤岡さんだ。
「きれい!」
藤岡さんは馬場さんのこと。とっても応援してくれてます。
オープニングアクトで岡山出身の方の歌がありました。
雨はあがっていたけど、すごい人でむしむししていました。
直太朗さん登場。
なまの直太朗さんをみたのは、いつぶりだったでしょう。
倉敷の市立短大の学園祭がさいごだったかなあ。ずいぶん前です。
初めて参加したサウンドマリーナ(広島)で、コブクロ、直太朗さん、一青 ようさん、山崎まさよしさん、などがゲストだったような。
一時はコブクロと直太朗さん同じくらいファンでCDも集めていたけど、馬場さんがすきになってから、追い付かなくなり、あまり曲も聴かなくなっていましたが、やはり基本的には大好きなんです。
直太朗さんといえば、さくらのリリースまえに偶然みたスタジオパークからこんにちはの歌のゲスト。で見たのがはじめてでした。
直太朗さんとは頭にのこっていたけど、その時は良子さんの息子さんとは、紹介されていなかったような記憶です。
当時NHKドラマ「名古屋嫁入り物語」だっけ?の主題歌の「星屑のセレナーデ」をとても軽快にうたい、私のアンテナにびびーんときました。
そして二曲目にうたってくれた「さくら」
なんて素敵な歌なんだろうってひどく感動した記憶があります。
翌年、この「さくら」はミリオンセラーを超える大ヒットとなりました。
その後NHK朝の連続ドラマ「風のハルカ」の主題歌を歌われた頃、二度目のスタジオパークからこんにちはの出演をされました。
そのときに紹介された「みさとさん」という15才の短い命を桜の花のように懸命に生きた女の子のお母さんから寄せられた直太朗さんへの二通の手紙が、今でも、私の心を打つものでした。
※2005年11月20日の記事です。
今日はアルバム「あらゆるものの真ん中で」から数曲うたってくれ、最後に「生きてることがつらいなら」を歌ってくれました。
直太朗さんはいまでもライブの最後は「手紙」をうたってくれるんだろうか。
先週の馬場さんが「君の中の少年」を歌う前に「大好きなことは消えたり、忘れたんじゃなく、どこか胸の奥底にただねむっているだけ」とお話されたけど、まさに直太朗さんはそのもの。
歌声。やっぱり好きでした。
ライブ前にかった新しいアルバムには、公開録音後、サイン入りのブックレットが直太朗さんから手渡しでもらえる。という特典がついていました。
長い長い列に並び、やっと順番が来ました。
あ~やっぱりだめだ。馬場さんの握手会もそうだし、ニュースペーパーさんのライブ後のロビーでのふれあいの時間もそうだけど、全然おもったことはなせないし、頭が真っ白になるんですね。
握手も一瞬で終わってしまいました。
でもきっとなにも言えないと思ったから、家を出る前に急いで書いたメモ書きみたいな手紙に「みさとさん」のお母さんのお手紙で感動したことを書きました。
読んでくれていたら嬉しいです。
DJ藤岡さんにも勇気をだしてお話をしにいきました。
「あの~藤岡さん。私馬場俊英さんとかのライブのあとリクエストしたことのあるきょうちゃんです」っていうと、ちゃんと覚えてくれていました。
簡単なハンドルネームにしててよかった~っておもいます。
ブックレットの裏表紙にはちゃんと直筆のサインがありました。
今日は香川でもされたそうだから、たくさんサインされたの大変だったでしょうね。
馬場俊英さんのライブではお馴染みの西海 孝さんのお名前もブックレットにあり、うれしかったです。
直太朗さん。風に溶け込むような歌声ありがとうございました!
お知らせ
明日は朝五時から全国FM局(聴けない地方もあり)毎月一回のニュースペーパーさんのラジオ番組があります。
明日は太一さんも出られるみたいで、楽しみです。
「明日クレドに直太朗くんがくるよ」と倉敷の「お姉さま」から一報あったのは昨日夜でした。バースデープレゼントだ!
クレドは中央郵便局の道を挟んで向かい側です。
急いで届けたい郵便があったから、クレドのまえに郵便局へ。
「速達」を出してきました。
会場につくとすごいひと。
あ~DJ藤岡さんだ。
「きれい!」
藤岡さんは馬場さんのこと。とっても応援してくれてます。
オープニングアクトで岡山出身の方の歌がありました。
雨はあがっていたけど、すごい人でむしむししていました。
直太朗さん登場。
なまの直太朗さんをみたのは、いつぶりだったでしょう。
倉敷の市立短大の学園祭がさいごだったかなあ。ずいぶん前です。
初めて参加したサウンドマリーナ(広島)で、コブクロ、直太朗さん、一青 ようさん、山崎まさよしさん、などがゲストだったような。
一時はコブクロと直太朗さん同じくらいファンでCDも集めていたけど、馬場さんがすきになってから、追い付かなくなり、あまり曲も聴かなくなっていましたが、やはり基本的には大好きなんです。
直太朗さんといえば、さくらのリリースまえに偶然みたスタジオパークからこんにちはの歌のゲスト。で見たのがはじめてでした。
直太朗さんとは頭にのこっていたけど、その時は良子さんの息子さんとは、紹介されていなかったような記憶です。
当時NHKドラマ「名古屋嫁入り物語」だっけ?の主題歌の「星屑のセレナーデ」をとても軽快にうたい、私のアンテナにびびーんときました。
そして二曲目にうたってくれた「さくら」
なんて素敵な歌なんだろうってひどく感動した記憶があります。
翌年、この「さくら」はミリオンセラーを超える大ヒットとなりました。
その後NHK朝の連続ドラマ「風のハルカ」の主題歌を歌われた頃、二度目のスタジオパークからこんにちはの出演をされました。
そのときに紹介された「みさとさん」という15才の短い命を桜の花のように懸命に生きた女の子のお母さんから寄せられた直太朗さんへの二通の手紙が、今でも、私の心を打つものでした。
※2005年11月20日の記事です。
今日はアルバム「あらゆるものの真ん中で」から数曲うたってくれ、最後に「生きてることがつらいなら」を歌ってくれました。
直太朗さんはいまでもライブの最後は「手紙」をうたってくれるんだろうか。
先週の馬場さんが「君の中の少年」を歌う前に「大好きなことは消えたり、忘れたんじゃなく、どこか胸の奥底にただねむっているだけ」とお話されたけど、まさに直太朗さんはそのもの。
歌声。やっぱり好きでした。
ライブ前にかった新しいアルバムには、公開録音後、サイン入りのブックレットが直太朗さんから手渡しでもらえる。という特典がついていました。
長い長い列に並び、やっと順番が来ました。
あ~やっぱりだめだ。馬場さんの握手会もそうだし、ニュースペーパーさんのライブ後のロビーでのふれあいの時間もそうだけど、全然おもったことはなせないし、頭が真っ白になるんですね。
握手も一瞬で終わってしまいました。
でもきっとなにも言えないと思ったから、家を出る前に急いで書いたメモ書きみたいな手紙に「みさとさん」のお母さんのお手紙で感動したことを書きました。
読んでくれていたら嬉しいです。
DJ藤岡さんにも勇気をだしてお話をしにいきました。
「あの~藤岡さん。私馬場俊英さんとかのライブのあとリクエストしたことのあるきょうちゃんです」っていうと、ちゃんと覚えてくれていました。
簡単なハンドルネームにしててよかった~っておもいます。
ブックレットの裏表紙にはちゃんと直筆のサインがありました。
今日は香川でもされたそうだから、たくさんサインされたの大変だったでしょうね。
馬場俊英さんのライブではお馴染みの西海 孝さんのお名前もブックレットにあり、うれしかったです。
直太朗さん。風に溶け込むような歌声ありがとうございました!
お知らせ
明日は朝五時から全国FM局(聴けない地方もあり)毎月一回のニュースペーパーさんのラジオ番組があります。
明日は太一さんも出られるみたいで、楽しみです。
ルイード私もいつかいきたいなあ。
タケシさんから声をかけてもらったなんてすごい!!前にもお話されたことがあったんですか?
私も前回太一さんと一緒にいた、ヒロシさんが、すごくかっこくて、太一さんとのツーショットヒロシさんが、シャッター押してくれたんです。そして、ヒロシさんとのツーショットは太一さんが押してくださってとっても楽しい写真がとれました。なかなかメンバーの方全員とお話しするには勇気がいるし、タイミングが難しいですよね。