るるの日記

なんでも書きます

鬼滅の刃・好きな言葉

2021-12-10 17:10:47 | 日記
★努力は、どれだけしても足りないものだ

★やさしさは判断が遅くなる
(鬼にさえ同情するようなやさしさを持つ炭治郎に対する育ての思い)
😀その点、いのすけは判断が早い

★このっ、よわみそが!

★進む以外の道はない

★泣くな❗️そんな行動に意味はない

★こいつ(炭治郎)は戦いの前に出ることではなく、戦いの全体を見ているんだ❗️



悪気のある人の側にいた方が、悪気のない人の側にいるよりも幸せ

2021-12-10 12:43:26 | 日記
■ある発言をしたことにより
人の心を傷つけたり、怒らせたりしたとしよう

人を傷つけたり、怒らせてしまう発言には
★悪気のあるとき(人)
★悪気のないとき(人)
の2つの心の状態がある

★悪気があるときは、相手がこれを言うと傷つく、怒るとわかった上で発言する
★悪気のないときは、それがわからないで発言する

■悪気のない人は、人の気持ちを察することができない
だから人の心の機微を教えないといけない。。いやそれは教えるとかじゃなく、自分で気づくことだな

■悪気のない人に間違いを指摘しても、何が間違いなのかがわからないままである。だからまた同じことを繰り返す

または、間違いがわかったとしても、同時に「でも、、」と、自分の正当性を表現する。これも周囲を怒らす原因になっていることがわかっていない

そして謝罪したとしても、言い方が「私は悪くないけど、ここは謝った方が自分の得になる」思いからの謝罪だと周囲は感じる。火に油をそそぐ結果になる

そういう人は言葉では相手にやさしげな事を言っていても、その底に「私はこんなにやさしい人間なのよ。見て見て私を」という本心が隠しきれない

だから悪気はない人は、正直だとも、隠し事ができない人ともいえるのだが、大抵の人間はそういう人が面倒になり、とばっちりにまきこまれたくないと、去っていく
悪気のない人のそばにいるよりも、知恵のある悪気のある人、悪人のそばにいる方が楽だわ

京都市議・豊田恵美【給与不正支出を認めても認めなくてもダメな案件】

2021-12-10 10:22:16 | 日記
■京都市議・豊田恵美(41)が
【事務所職員だった夫が怪我をして働いていない期間に、政務活動費から給与を支出していた】と
夫・豊田貴志(46)が文春に暴露

現在、夫婦は離婚調停中

■夫の言い分
★「2020年3月に交通事故で怪我をしてからは、事務所では働いていない。豊田恵美市議は給与を不正に支出していた」

★休業期間を2020年3月24日~11月4日までとする休業損害証明書を保険会社に提出。少なくともこの間は不正支出が明白

★給与は夫・貴志氏名義の口座に振り込まれたが、その口座は恵美市議が管理している
(恵美市議は生活費に使ったとしている)

★豊田恵美市議の政務活動費の収支報告書では
2020年4月~2021年3月までの職員給与として合計137万円を計上。2021年度分はまだ公表されていない

■妻の言い分
★夫の労働の実態はあった
夫には地域の相談対応や事務作業など、さまざまな業務に従事してもらっていた。地域のみなさんに話を聞いてもらえばわかる

★夫に強要されて休業損害証明書を作成したが、提出されていたことは報道で知った

🤔ルルの考察
★夫の妻に対する個人的な恨みが事の発端のように思うが
★妻は労働ととらえているが、休業損害証明書という、「休業していた」という証拠がある
★休業損害証明書とは、休業中に保険会社から、もらえない分の給与を保障してもらう証明書ではないのか?それを妻は作成したので、「夫が提出したのを知らなかった」としても妻は休業と認めている
★妻は給与として支払ったことを主張しているということは、もし保険会社から給与保障金を貰っていたとなれば不正受給となる

★まとめると夫婦ともども、お互い清廉潔白ではない。どっちもどっち。人間的には
妻は政治家として地域を任せられないタイプなので辞職したらいい。税金の無駄



地元ニュース【気多大社・鵜祭の主人公〈海鵜〉3年ぶりに捕獲】

2021-12-10 09:26:09 | 日記

■鵜祭は16日、石川県羽咋市気多大社で営まれる【翌年の吉凶を海鵜〈鵜様〉の飛び方で占う祭】。
2年連続、鵜様が捕れなかったが、今年は3年ぶりに捕獲期間開始2日目で、待望の主役を確保できた

■9日午前10時頃、鵜捕主任の小西寛樹之さん(59)と、長男達也さん(34)が鵜浦町の鵜捕崖で体長60センチの海鵜を捕まえた。

海上で羽を休めていた海鵜が崖の上に飛んできたとき、小西さんは鵜を追い立て、達也さんが一子相伝の技で捕まえた。達也さんにとっては初めての捕獲。

■捕獲された鵜様はカヤ製のかごに入れられ、気多大社まで届ける役目の【鵜捕部(うとりべ)】岩崎巌さん(88)方まで運ばれた

12日朝に【鵜様道中】が始まり、鵜捕部3人がかごをかつぎ、3日間かけて気多大社を目指す