海外旅行情報で~す
学友 I さんが珍しい所 「バルト三国ツアー」 に
行かれたお話 ・ 旅物語で~す
(今回のツアーメンバーは38名)(珍しがるのは私だけ?)
メンバー最終合流地の関西空港から
直行便で13時間のフライトでフィンランドの首都「ヘルシンキ空港」へ
13時間もの長時間フライトで少々
フンィンランドの首都「ヘルシンキ」から大型クルーズ船の港まで
バスで移動、こ れ が ~ 船! な ん と そりゃー おっけな 船
ビルディングみたいな船 豪華 大型 クルーズ船 で
2時間の船旅へ出発 ~!!
船内免税店はたぶん日本の半額くらいかな
スーパーマーケットの半分はお酒売り場で、フィンランドよりも
安いからか箱買いしている人も、船内見学など、どうこうしていたら
あっという間の船旅2時間 「エストニア共和国」へ 到 着
港に上陸、「三国 ツアー」 の はじまり! はじまり ~!!
今! ワク ワク! ルン ルンね!!
またバスに乗車して約20分で首都の「タリン」へ、
当地を訪れた時は、
菜の花が、旬でとっても きれいな 時季でした
ねっ! 今 が 旬
どこま~でも
「I さん」今回も「ネット情報と重複部分」は「恣意的」に
「割 愛」を、させて頂きました。 お許しを!!
ネットより
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
バルト三国とは、
エストニア・リトアニア・ラトビアの3つの共和国のことです。
この3国は1940年に旧ソビエト連邦に編入されていましたが、
1991年に独立を果たしました。
現在は、いずれの国も大西洋条約機構(NATO)と欧州連合(EU)へ
加盟しています。
また、この3国で4~5年毎に開催の「歌と踊りの祭典」はユネスコの
無形遺産に登録をされています。
* エストニア共和国
首都は「タリン」
ヨーロッパ北部、バルト海の北東部、にあります。
日本の9分の1の大きさです
バルト海を北に行くとフィンランド、西に行くとスウェーデンがあり、
東はロシア、南はラトビアと国境を接しています。
* リトアニア共和国
首都は「ヴィリニュス」は、同国最大の都市である。
バルト三国で唯一海に面していない首都で、
バルト海に面したリトアニア主要港のクライペダからは
312 km 離れている。
1994年に旧市街は世界文化遺産に登録された。
14世紀にはリトアニア公国として東ヨーロッパ最大の
国家であったそうです。
* ラトビア共和国
首都は「リーガ」
旧市内は電線が埋設してあります
実は 美女大国で有名でもあります
街全体がさながら巨大な建築博物館のようになっており
大聖堂のパイプオルガンも16世紀に起源する
歴史あるものです。
現在は教会としての活動の他、「コンサートホール」や
「博物館」としても利用をされています。
パイプ オルガン(ご本人撮影)
リーガ大聖堂
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
杉原千畝氏(すぎはら ちうね 日本の官僚、外交官)
第二次世界大戦中、リトアニアの「カウナス領事館」に赴任していた時
約6,000人がナチス・ドイツ の迫害で欧州各地から逃れてきた
ユダヤ系難民たちを大量のビザ(通過査証)を発給して
救ったことで有名
私 一日 外交官
杉原 千畝氏 「チョット だ け よ!」
その「カウナスの元領事館」では
日本地図があり日本からの来客がピン止めするようになっていて
私の、近地のピン止めがなく、地元に「ピン止め」を
した時は「胸にキュート」来るものを感じました
ヘルシンキの人達は道を聞いても私達のことを何とか
「分かろう」とし、「分かるように」説明に、努力をして
貰っていることをヒシヒシと感じ取れました
時には、近い所だと連れて行ってもくれました
北欧の皆さんは 「純 粋!!」
ほとんどの、教会に「パイプオルガン」が
置いてある事にも驚きましたね。
3国とも土・日は農休日らしくて、ひろい・ひろーい
広大農園に人の姿は勿論 トラクター等農業機械が
全く見当たりませんでした。
7日振りの日本は、関西空港に無事に着地、笑顔の帰国でした
ロビーで7日間の「旅の友」と「お別れを惜しみつつ」各自の地元・
ふるさとへと、散 会をしました
旅行中の「天 気」はラッキー!ラッキー!!で
雨天で傘を必要とする日がなかった気がします
「 I さん」
海外情報を有難うございました
これからも宜しくお願い致します
では、この辺で「バルト三国」旅物語は、おわりま~す
学友 I さんが珍しい所 「バルト三国ツアー」 に
行かれたお話 ・ 旅物語で~す
(今回のツアーメンバーは38名)(珍しがるのは私だけ?)
メンバー最終合流地の関西空港から
直行便で13時間のフライトでフィンランドの首都「ヘルシンキ空港」へ
13時間もの長時間フライトで少々
フンィンランドの首都「ヘルシンキ」から大型クルーズ船の港まで
バスで移動、こ れ が ~ 船! な ん と そりゃー おっけな 船
ビルディングみたいな船 豪華 大型 クルーズ船 で
2時間の船旅へ出発 ~!!
船内免税店はたぶん日本の半額くらいかな
スーパーマーケットの半分はお酒売り場で、フィンランドよりも
安いからか箱買いしている人も、船内見学など、どうこうしていたら
あっという間の船旅2時間 「エストニア共和国」へ 到 着
港に上陸、「三国 ツアー」 の はじまり! はじまり ~!!
今! ワク ワク! ルン ルンね!!
またバスに乗車して約20分で首都の「タリン」へ、
当地を訪れた時は、
菜の花が、旬でとっても きれいな 時季でした
ねっ! 今 が 旬
どこま~でも
「I さん」今回も「ネット情報と重複部分」は「恣意的」に
「割 愛」を、させて頂きました。 お許しを!!
ネットより
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
バルト三国とは、
エストニア・リトアニア・ラトビアの3つの共和国のことです。
この3国は1940年に旧ソビエト連邦に編入されていましたが、
1991年に独立を果たしました。
現在は、いずれの国も大西洋条約機構(NATO)と欧州連合(EU)へ
加盟しています。
また、この3国で4~5年毎に開催の「歌と踊りの祭典」はユネスコの
無形遺産に登録をされています。
* エストニア共和国
首都は「タリン」
ヨーロッパ北部、バルト海の北東部、にあります。
日本の9分の1の大きさです
バルト海を北に行くとフィンランド、西に行くとスウェーデンがあり、
東はロシア、南はラトビアと国境を接しています。
* リトアニア共和国
首都は「ヴィリニュス」は、同国最大の都市である。
バルト三国で唯一海に面していない首都で、
バルト海に面したリトアニア主要港のクライペダからは
312 km 離れている。
1994年に旧市街は世界文化遺産に登録された。
14世紀にはリトアニア公国として東ヨーロッパ最大の
国家であったそうです。
* ラトビア共和国
首都は「リーガ」
旧市内は電線が埋設してあります
実は 美女大国で有名でもあります
街全体がさながら巨大な建築博物館のようになっており
大聖堂のパイプオルガンも16世紀に起源する
歴史あるものです。
現在は教会としての活動の他、「コンサートホール」や
「博物館」としても利用をされています。
パイプ オルガン(ご本人撮影)
リーガ大聖堂
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杉原千畝氏(すぎはら ちうね 日本の官僚、外交官)
第二次世界大戦中、リトアニアの「カウナス領事館」に赴任していた時
約6,000人がナチス・ドイツ の迫害で欧州各地から逃れてきた
ユダヤ系難民たちを大量のビザ(通過査証)を発給して
救ったことで有名
私 一日 外交官
杉原 千畝氏 「チョット だ け よ!」
その「カウナスの元領事館」では
日本地図があり日本からの来客がピン止めするようになっていて
私の、近地のピン止めがなく、地元に「ピン止め」を
した時は「胸にキュート」来るものを感じました
ヘルシンキの人達は道を聞いても私達のことを何とか
「分かろう」とし、「分かるように」説明に、努力をして
貰っていることをヒシヒシと感じ取れました
時には、近い所だと連れて行ってもくれました
北欧の皆さんは 「純 粋!!」
ほとんどの、教会に「パイプオルガン」が
置いてある事にも驚きましたね。
3国とも土・日は農休日らしくて、ひろい・ひろーい
広大農園に人の姿は勿論 トラクター等農業機械が
全く見当たりませんでした。
7日振りの日本は、関西空港に無事に着地、笑顔の帰国でした
ロビーで7日間の「旅の友」と「お別れを惜しみつつ」各自の地元・
ふるさとへと、散 会をしました
旅行中の「天 気」はラッキー!ラッキー!!で
雨天で傘を必要とする日がなかった気がします
「 I さん」
海外情報を有難うございました
これからも宜しくお願い致します
では、この辺で「バルト三国」旅物語は、おわりま~す
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