




























































アイアンマンのメダルを、キーホルダーに作り変えてみました。
少々「軍隊の勲章」…っぽいですが、
どうしても、リボンの部分も取り入れたかったので…。
なかなか良いでしょ?
タイムや順位の正式発表はまだですが、
アイアンマン・セントレアも無事に終わりました。
そしてお客様も帰り、布団干しや掃除も無事に終わりました

これが“二人くらいの宿泊”なら、負担もそれほど無いけれど、
大勢だと、準備や片付け等、本当に大変なんだよね…

正直、やれやれ…って感じです。
大会開催地が“地元”ということもあり、
去年は、「良かったらどうぞ」と言い、泊まって貰いましたが、
既に、我が家の地元案内は、しちゃったし…
県内とは言え、常滑とはかなり離れているし…
という感じで、今年はお呼びするつもりはありませんでした。
でも、Rさんには早々と「泊めてくれ!」と言われており、
「Rさんだけ泊めて貰ってる」=「私達は誘って貰えなかった」
…となっても、気まずいので、成り行き上、
「良かったら泊まれますよ」とアナウンスしたのですが…。
です。が…。
です。が…。
旦那サンの先輩の奥さんと会話の中で、
「主人が 『太郎が “是非泊まってくれ” って言うから
泊まらないといけないんだよ』 と言うから来たんだけど…」
という話が出て、超ビックリ!

旦那サンは、絶対にそんな事は言って無いハズ。
でも、何でも正直に言えば良い…ってモノでも無いですし、
そこは否定せず、無言で笑っておきました



でもさ、
“思い込みの心理”って、結局こういうモノなんですよね。
「こいつが犯人かも」→「犯人に違いない!」→「犯人だ!」
「良かったらどうぞ」→「是非来て!」→「絶対来て!」
(この例え…ちょっと違う…か?

これが思い込みじゃないとしても、
“強く誘われた”…と捉えてしまうのは、モットモかもしれません。
こちらとしては、挨拶や気遣いの一環として、
「良かったらどうぞ」 と言いましたが、
過去に何度か、この人達の地元へ行くも、
誰も 「良かったらどうぞ」 なんて言ってくれなかったし、
きっと、強く希望するワケじゃない限り、
普通は、わざわざ言うベキ事 では無く
相手からしてみれば、
あえて言われた為、断る事も出来ず…
という事情も、今となっては理解出来るのです。
それにしても、
私も大変だったけど、
断り切れずに(無理に)来てくれた人も居たなんて…。
そう考えると、結構ショックです

(ショックなので「超マイナス思考」にとっぷり浸かってみます)
旦那サンには、
「もう来年からは、お誘いしないでね!」
「もう来年からは、お断りしてね!」
…と、コンコンと言いました。
マトモな人達でも、大変なのに、
“酔っ払いのどうにもならない集団”だと、その何倍も大変で、
心底疲れるし、気を遣うし、ついでにムカツク

もう面倒みきれないんだもん…。
という訳で、
来年は、何が何でも宿泊者無し です。
来年は…と言う事は?
来年も、出場するという事です。
え~~~


でも、宿泊は絶対に無しで!
これだけは、譲れません
