2年ぶりにお雛さまを飾りました。
数年前から、ひな段を組み立てるだけでも大変な作業のために、毎年飾る事をしなくなりました。
でも、毎年「ひな祭り」が近づくとタンスの上や押し入れの中の大きな箱を見る度に
胸が痛んでいました。
そんなわけで、壇飾りではなく、ピアノと机の上に並べることにしました(^^)
お雛さまのお道具などは飾る場所もないので、何年も出していません。
また、私たちnonnoとnonnaが大きな箱をタンスの上から下ろすのもそろそろ無理に
なるかもねと話ながら飾り付けしました。
mia figliaが誕生した時に、実家の母がプレゼントしてくれた物です。
内裏雛で良いと思っていたのですが、母が「大きくなるとお友だちの壇飾りを見て、
それを欲しがるようになるのだから」と言って送ってきたのでした。
初節句の時には華やかな壇飾りで祝ってもらったことが、ついこの間の事のように
思い出されました。
母は今年、亥の年の年女です。
私たち以上に頭もしっかりとし、頼もしい限りで、私たち娘3人の事を
未だに心配してくれています。
数年前から、ひな段を組み立てるだけでも大変な作業のために、毎年飾る事をしなくなりました。
でも、毎年「ひな祭り」が近づくとタンスの上や押し入れの中の大きな箱を見る度に
胸が痛んでいました。
そんなわけで、壇飾りではなく、ピアノと机の上に並べることにしました(^^)
お雛さまのお道具などは飾る場所もないので、何年も出していません。
また、私たちnonnoとnonnaが大きな箱をタンスの上から下ろすのもそろそろ無理に
なるかもねと話ながら飾り付けしました。
mia figliaが誕生した時に、実家の母がプレゼントしてくれた物です。
内裏雛で良いと思っていたのですが、母が「大きくなるとお友だちの壇飾りを見て、
それを欲しがるようになるのだから」と言って送ってきたのでした。
初節句の時には華やかな壇飾りで祝ってもらったことが、ついこの間の事のように
思い出されました。
母は今年、亥の年の年女です。
私たち以上に頭もしっかりとし、頼もしい限りで、私たち娘3人の事を
未だに心配してくれています。