リモートで園芸療法を体験する講座を受講しています。
その一つのメニューは、ベビーリーフを育てるというもの。
送られてきた用土として使うDWファイバーをフェルトで縫ったポット(5号ぐらい)に入れ、種子シートを置き発芽を待ち、生長を観察し、収穫を楽しむというもの。
元肥の粒肥料、追肥の液肥、希釈倍率を測るための液肥用の注射器型スポイト、虫よけネット、名札など・・細かな用具も送付されてきます。
テキストに基づき自分で工程をこなすもので作業そのものは、そんなに難しくありません。
発芽までの3~4日は、日陰に、そしてそこからが分かれ道になるのですがそのまま屋内に置いていたため、もやし状態になり、生育が芳しくなくひょろひょろと背のみが伸びました。
発芽後で屋外で陽に当てるとしっかりとして、その後間引きをして、大きく育てるのが王道。
屋外の家庭菜園での環境は当たり前と思い、屋内に置いたままの期間が長く生じ、思わぬところで躓きました。
途中で、用土増しと思い切った間引きも行い、液肥を施しながら何とか皆さんの水準に追いつきました。
昼間は屋外に置き、そのほかは室内でミドリとそしてちょっぴり新鮮野菜も楽しめるベビーリーフ育てでした。
その一つのメニューは、ベビーリーフを育てるというもの。
送られてきた用土として使うDWファイバーをフェルトで縫ったポット(5号ぐらい)に入れ、種子シートを置き発芽を待ち、生長を観察し、収穫を楽しむというもの。
元肥の粒肥料、追肥の液肥、希釈倍率を測るための液肥用の注射器型スポイト、虫よけネット、名札など・・細かな用具も送付されてきます。
テキストに基づき自分で工程をこなすもので作業そのものは、そんなに難しくありません。
発芽までの3~4日は、日陰に、そしてそこからが分かれ道になるのですがそのまま屋内に置いていたため、もやし状態になり、生育が芳しくなくひょろひょろと背のみが伸びました。
発芽後で屋外で陽に当てるとしっかりとして、その後間引きをして、大きく育てるのが王道。
屋外の家庭菜園での環境は当たり前と思い、屋内に置いたままの期間が長く生じ、思わぬところで躓きました。
途中で、用土増しと思い切った間引きも行い、液肥を施しながら何とか皆さんの水準に追いつきました。
昼間は屋外に置き、そのほかは室内でミドリとそしてちょっぴり新鮮野菜も楽しめるベビーリーフ育てでした。