夢老い人(ゆめおいびと)

第3の人生がスタート。これからは美味しいお米を作って食料自給率を高め、持続できる農業に取り組みます。

間に合わなかった冬囲い

2016-12-19 01:02:39 | 毎日が日曜日

未だ冬囲いをしていないのに雪が降ってきた。

山小屋へコンバインを緊急避難的に押し込んだが肝心のつっかえ棒をした。雪で潰してしまったらもう再建は無理だ。

軒下の雨垂れに打たれながらコンパネを窓に打ち付けた。

狭いながらも薪ストーブでお湯を沸かす

山小屋で飲むいっぱいの珈琲が元気の源だ。

山に行けばやることがいっぱいある。先日チエンソーの目立ての講習会に参加した。

山仕事の道具は手入れが肝心だ。親父の使い古しの道具がまだたくさん残っていて仕事を助けてくれる。

 

コメント
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