
とかく、あなたのためにとか気に入られるために何とかもがいているのが現実です。精一杯の好意が間違って届けられたり、冗談で逆に傷つけてしまったり裏切られたりで悲しい思いに出合ったりうまくいかないことが多くあります。あれでもないこれでもないと修復のための思いをめぐらせても相手に伝えることのできない思いも沢山あります。そんな時は、誰にも打ち明けられないし、苦しいやるせない思いに悶々としてしまいます。じっと耐えるしか無い時もあります。誰も助けてくれない孤独で憂鬱な日々を余儀なくされてしまいます。寂しさにじっと耐えてやがて自分の思いを認めてもらえる時を待つしかありません。たとえ、ペテン師と思われていようが今更ジローと無視されようがまた振り向いてくれる日を待つしかないのです。100日目の記念写真が届きました。どう、男前でしょう。?抱上げれば泣きやむし、あやせば笑ってくれるようになりました。私の視線を受け止めてくれる幸運な時です。