日曜日に、可愛い訪問者。
何を隠そう、当社が設計した建物を施工して頂いている協力業者の
お子様達。
ルーマニアを母に持ち、おとっちゃんは日本人
何時も感心するが、ハーフは良い遺伝子だけを取り込むのだろうか
とにかく可愛い。
グリーンの目をした双子の兄妹、20年前ならいじめの対象となったかもしれないが、いい時代に生まれ、これからの成長が楽しみだ。
新し感性をもった人間に育って欲しいと願う。
子供を育てるって 親の責任の中で子供等は育っていく、
物を与えるのではなく、心を与え広い広い心を育ててあげることが
親の責任なのだろう。
自由な発想の眼を摘み取る事を止め、出来ればルーマニアの
いい部分と、日本のいい部分のハ~フの良いとこどりで大きくなれば
枠にはまり安堵するくだらない大人にはならないだろう。