炭酸水容器の瓶をゲット!
これ、ぼけていれば尚いいんだけど、まあ透明の瓶よりも
エッチングが際立つ。
瓶をカットする事が徐々にできるようになってきたが、
熱伝導の違いでヒビが思いもよらないところに走る。
本当は水圧で切れば簡単にきれるのだろうが、
我々が手にすることの出来る12キロ程度の水圧では切ることはできない。
何事も挑戦あるのみ、そこから知恵が湧いてくる。
エッチングも初めてにしてはいいじゃない!・・と自画自賛。
下書きせずにぶっつけ本番。
ラッションペンで下書きをしても、ガラスの粉でみえない。
で・・それを消せば、下書きも一緒にきえてしまう。
え~~い面倒だ!・・・ならば得意のフリ~ハンド。
ええやん!・・・いけるやん!