気分を変えて トレ-シングペパ-に書いてみる。
昔ドラフタ-を使ってた頃 お世話になった紙で、鉛筆はすぐ減り、まるで紙ヤスリの上で書いているようで、何時も鉛筆を削らなければならなかった事を思い出す。
このスケッチは、動き始めたプロジェクトの物件
2階の寝室の先に、書斎を考え、風呂。寝室、書斎をひとまとめにした
一連の動作を、最もシンプルな動きにと考えている。
300冊を収納する本棚の カウンタ-から、光と風邪を取り込み・机の前には
アウトスウィングの木製窓が 吹き抜け側に開く。
居間には ちっちゃなマキスト-ブを入れたいと思案中。
スト-ブが入れば、この開き窓から、暖かい空気が、書斎~寝室~風呂へと流れ込む。
トレペ-の欠点を生かし、少し手を加えてみた。
陰を柔らかく出し、 コピ~、光の色を変え・・・OKOK上出来!
と・・自画自賛!