日本人としてのアレ。

通りすがりで会ったなら、その出会いを大切にしたい

『普通なら行かないラーメン屋シリーズ』

2014-02-24 | ラーメン


営業中。


ふと見た看板、どんな親父が営業しているのか?

いや、自分の先入観を捨てよう。

もしかしたら、お婆ちゃんかも知れない。


もしかしたら、その老夫婦は既に他界されていて、その娘さんが一人で営んでいるかも知れない。

それ位の歴史があってもいい店構えだ。


その娘さんは、昔、女優を目指していたかもしれない、店内には、昔、自分が出演していた演劇のポスターが貼ってあったりして・・・。


フルリと僕がのれんをくぐると、油断していたその女性も突然の来客に驚き、数秒、目が合う。


『あ・・・、あ、いらっしゃいませ!』

と、そんな事はなく、干からびた親父が僕を待っていた。



とんこつラーメン専門店の看板も虚しく、店内には、醤油、味噌、塩と、『やきそば』の文字まで確認してしまった。

見なかった事にするべきだ。

僕は、躊躇せずとんこつラーメンを注文した、430円。

恐ろしい安さだ。



注文した後に気付いた店内の張り紙には、『卵アレルギーの方、申し出て下さい』

注文の際には聞かれなかった。


とくに僕は卵アレルギーではないけれど・・・、出されたラーメンの上にまるで雲の様にフワフワと浮かぶ、以前『溶き卵だったもの』・・・。


うん、不味くはないんだけど・・・。

久しぶりに、『一期一会』と言う言葉を思い出させてくれたよ、ありがとう。

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『普通のラーメンの話し』

2011-04-04 | ラーメン
どうも!
梵空・ベルゼブブ・童子です。

最近、ちょっと変な日記ばかり書いたので、今日は普通にラーメンの記事でも・・・。

今日、ムッチャ空腹で目が覚めました・・・。

時刻は8:30、さっき時計を見たのは4:30位だったぞ・・・

あー、全然寝れてない・・・、今日はお腹がすぐ痛くなる日だなぁ、とか思いつつ、二度寝に挑戦。

なんとか寝れたものの・・・
今まで隠してて申し訳ないけど、僕のお腹の虫は甲本ヒロトなので、「なんか喰わせろー!」って凄いんですよ。

このままじゃ、ロケットマンだぁー!なんつって、喉もとから飛び出て来そうになってたんで、とっても眠いのに、何か食べないと・・・。

何故か、僕の中で選択肢は一つしかなく、「ドコのラーメン屋にするか?」と悩むだけでした。

時刻は、10:30。

もうやってる徒歩五分圏内のラーメン屋を検索。

流石は池袋で、僕の家の周りはラーメン屋が沢山あります。

しかし、どこも「11:00開店」
ジャムオジサンを見習ってくれぇー!

一刻も早く、胃に流し込みたい!!

もう、店の前で「一人行列」で待つしかない!!

自宅の鍵も閉めずに出発(後で気付いたw)

食べたのは【燕返し】と言うお店の「海老塩豚骨ラーメン」なんて言う、豪華なもの。

白濁したスープは胃に優しそうな感じでした。

炙りチャーシューを、トッピングしたんですけど、これは今の僕には要らなかった・・・。
ムッチャ旨いんですけど、五枚も来たっす!!

しかも、分厚い!
たぶん、8mmくらいある。

麺の量はそんなに多くないので、部活帰りの高校生とかじゃ絶対に物足りないと思うんですけど、こっちはいくらハラヘリヘリハラでも、30歳のオッサン。
しかも、起きて一時間経っていない・・・。

腹の虫が、いきなり忌野清志郎に変化し、「やってらんねーんだよぉ!」と、僕のサマータイムブルース(食事)は終わった。

(ラーメンは、ムッチャ旨かった!家の近くにこの店があって良かった。←こういうの一々書かないと面倒になるみたいだからw)

で、思ったのが・・・

俺、最近ホントに食が細くなったなぁ・・・と。

食べてる途中で、お腹痛くなって来ちゃうんですよね。

これって、年取ったとかそう言う事じゃなくて、単純にどっか悪いのかな?

「残しちゃダメだ残しちゃダメだ残しちゃダメだ残しちゃダメだ・・・」と、強迫自己暗示にかかる俺。

これ以上詰め込んだら、胃が爆発して死んで、体にナイフで「Gluttony」とか刻まれそうだ・・・。

「サマセット!!(モーガン・フリーマン)頼む!! ミルズ(ブラピ)を止めろぉー!!!」

これじゃ、あいつの思惑通りだ!!

と、あのダンボールの中を想像しつつ、帰路へ。
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『熊祥で、家系が食べられるとは!!』

2010-06-29 | ラーメン


熊祥の店長さんって、こがね家って店もやってたんでしょうか??
僕は、その事をしらなかったので・・・

少し前に店の前を通りかかった時に、外の看板に『こがね家』って新メニューの告知があったので、食べたくて仕方がなかったんです・・・。

仕事で近くに来たので、スライディングで入店!
そして、【こがねや】の食券を人差し指アタック!!

ランチタイムのサービスご飯もget
本日は、明太子ご飯。

このご飯は、ラーメンの味を邪魔しないように薄味にされています!
そこに店長の【粋】を感じます。

そして待ちに待った【こがねや】が僕の前に・・・。

こんな上品な家系滅多にナイ!!

ジャンクっぽい家系を食べたいなら、少し違いますが・・・。
僕は、大好きでした!

チャーシューも旨い!
麺は、少し柔らか目だったので、今度はカタめに茹でてもらうつもり
期間中(8月末まで)には、もう一度行きます!!

是非とも、定番メニューにして欲しい!!

くまよしは、何を食べても美味しいし、安い!

あとは、味噌ラーメンがあれば、コンプリート

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『新青梅街道沿いのラーメン屋』

2010-02-26 | ラーメン
最近、僕と薬丸君の地元・武蔵村山市にカイリキ屋(家?)って言う、京都から出店しているラーメン屋が出来た。

その近くには、地元密着型のラーメン店があるんだけど、そこの店長も真っ青になるウマさ。

最初、『京都イコール薄味』だと思っていた関東人の僕には、無人島にでもないと行かないお店だと思ってたんですけど、なぜか来店。

すると、チャーシュー丼までも頼む、大食いっぷりで完食。

勝手に、超細麺だと思ってたんで倦厭してたんですけど、そんな事はなく、地元にあっても許せる味でした。
味も意外と濃かった。

この前、ちょっと隣の方の(確か)東久留米市でラーメン屋の店主が殺されましたが、僕の地元でもそんな事が起きないか、ワクワクしています☆

地元密着型のラーメン店の店主が、カイリキ屋の店主を殺害!
そして、その遺体から捥ぎ取った手首で、第二の「手首ラーメン店」を設立!

日本に広がる、大型チェーン店へ!って感じで、夢広がりますね!

『手首ラーメン』を知らない人は、検索してみましょう☆
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『立川の某ラーメン屋』

2010-01-07 | ラーメン
2010年、一発目のブログの記事を更新させたものは、勘違いをしているラーメン屋さんだった。

この前、深夜番組で、『日本でラーメンが一番高いのは、東京都立川市です』と言う事を放送していた。
『日本で一番』が立川市と言うのは、凄い事なんじゃないか?
と、思って一生涯、皆に自慢するつもりである。

その番組には、「鏡花」のきまぐれオヤジや、最近カナリ贔屓にしている「青樹」の兄貴がインタビューを受けててちょっとだけ感動した。

「鏡花」のきまぐれオヤジは、もはやカリスマである。
オーラさえ感じる人だ。

そして、僕と言えば、『日本一ラーメンが高い地域で毎日の様に麺をすする』言わば、「ラーメン王子」イヤ、「ラーメン王様」!!

あ、でもゴロが悪いから「ラーメン貴族」にしよう。
ルネッサァーンス!!
ワイングラス片手にラーメンをすする。

そして、僕が注目していたのが

多摩のラーメン 私鉄エリア編
多摩武蔵野ら~団
けやき出版

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こちらの本で発見した、なんともマニアックな場所にあるラーメン屋。

もちろん場所は、日本一ラーメンが高い地域・ザ☆立川である。

そのラーメン屋は、とある野外フェスタで、ブイブイ言わせてるラーメン屋さんらしい。
僕は、その野外フェスタは行った事ない。

ここまで書けば、店は断定出来る話なのだが、あえて伏せよう。
それは、あまり良くない評価を下すからである。

立川市のハズレの方、もはや駅前と言う言葉には当てはまらない場所。
閑静な住宅街の一角に息を潜めて営業していた。

まず、「え?」と思ったのが、そのお店は、一軒家の中にあると言うことだ。
自分の家を改装して作った、半地下の店舗。

初めは期待した、ここが旨かったらいいなぁ・・・。
こんなマニアックな場所の旨いラーメン屋を知っていたら、「ラーメン貴族」の名には恥じない。

しかし、店舗に入るや否や、それは不安に変わった。

一瞬で感じ取ったのである。
「こ、ここは、居酒屋じゃねーか!!」

口には出さなかったが、「あ、ここ、高橋さんのお家じゃなかったですね?」と言って、間違えた振りをして帰ろうかとも思ったが、その日の「ラーメン貴族」は家来を連れていない、ただの一人の小心者、騙された気分でカウンターに座する。

その時にも、「ラーメン貴族」の神経を逆に撫でるものがあった。
なんと、カウンターの電気を今つけたのである。

僕は、そういうのが大嫌いなのだ。
原点5です。

カウンターに座り、周りを見渡すと、プルカツが一組。
呑んでるオヤジが一人、しかも、そのオヤジにスタッフの母ちゃんらしき人が隣に座っている。
彼らに、その気はないはずだが、第三者の目にはそれは「スナック風」である。

その母ちゃんらしき人が注文を取りに来た。

ラーメンの名前には「天国」とつく物が三種類あった。
で、「天国タンメン」で、と注文すると、「はい、タンメンですね」と言う母ちゃん。

オイオイオイ!!
「天国タンメン」でしょうよ!!

だいたい、メニューを頼むときに、僕だって「タンメンで」と言えば分かるのは分かっているけど、メニューに「天国タンメン」って書いてあるんだから、そっちも「はい、天国タンメンですね」と、ちゃんと「天国」をつけなさい!

ここで、原点8です。

そして、なんとなく背中が気になりながらラーメンを待っていると、恐ろしい光景を発見してしまった。

なんと、店の端っこの方で、子供がニンテンドーDSをやっているのである!!

あぁー!!
ホントにこういうのキライだぁ!!!
これは、原点38です。

ここは、あくまでも店舗であり、お金を貰う所なのに、自分の子供がゲームをしているのを普通に放置している・・・。

こういう店は・・・

【なぜか「もう二度と行きたくない」飲食店の作られ方】 に、掲載するべきである。
ハッキリいって飲食店の経営についてはド素人なんだろう。
お客の視点は無視なのだ。

(参照)
なぜか「また行きたくなる」飲食店のつくり方
大久保 一彦
PHP研究所

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そして、何故か僕は、その任天堂の少年に、認めてもらっていない気がした。
「うちでラーメンを食べる資格がナイ」と言われているような気がした。

なんでお前なんかに、そんな事を思われなきゃならんのだ?と、勝手に想像してイライラしているうちに、「天国タンメン」は来た。

味が良ければいいのである、僕は孤軍奮闘している「ラーメン貴族」だ、我輩の舌を悦ばせたら、無罪放免で勘弁してやろう。
と、思って、レンゲを下唇に乗せ、スープを舌に与えた

その瞬間、僕の勃起していた舌は、完全に萎え、「もう、服着ていいよ」と言いそうになったのだった。

僕は、マザコンの気があるらしいが、それを充分差し引いた評価をしてみても、うち母ちゃんのタンメンの方が旨い。
決して、うちのマザーは、料理が旨い方ではないが、それをも超えぬ、平凡さ。

「毎日食べても飽きない平凡さ」なのかも知れないが、減点に次ぐ減点で、今の僕には、衝撃的な感動を与えない限り、ブログへの悪評を考えながら麺をどんぶりから持ち上げる他になかった。

残念でしょうがない。

多分、ちゃんと接していれば、彼らはいい人なのだ。
しかし、飲食店の経営を知らないのであろう。

僕も勿論そんなノウハウは知らないが、自分が行って、気分が良くない飲食店は明確に分かる。

話をズラすと、同じく立川に「パワー軒」と言う店がある。
ちょっと強面のオッサンが経営している、そこのお店にもたまに自分の子供が出入りしているのだ
しかも、そこの子供は自分の友達を連れて来て、「父ちゃん、ラーメン作って!」とお客さんがいる眼前で、友達にラーメン屋の息子の特権を利用し、ラーメンを振舞うのである。

僕は、その雰囲気はキライではない。

と言うのも、そのオッサンは「静かにしろよ!」と怒っているし、お店の雰囲気が、そういうのを許させるのである。

このお店にたまに、手伝いに出てくる奥さんが、これまた【恐ろしいほどに愛想がない】
愛想と言うレベルではなく、それ以上に笑顔を知らないのであろう。
世の中の全ての不満を、トンコツと一緒にコトコトと煮込んでいそうである。

その、全てが、絶妙にマッチして【子供がいても許せる】雰囲気を作り出しているのだ。

それを踏まえた上で、天国タンメンの話しに戻すと、お店の雰囲気がそれを許せる様に出来ていない。

しかも、僕は、【任天堂DSを無言でやっている子供】が許せない。
なんか気持ち悪いのだ。

この僕も、ゲームボーイを一心不乱にやっていた時代があるが、自分が大人になって見ると、ポータブル・ゲームをやっている子供がここまで気色の悪いものだとは思わなかった。

どこか、三途の川で石を積み上げている、意志のない子供達の様に思えてならない。

その子供が、ジェンガとかで遊んでいたなら、ここまで痛烈には言わなかったかも知れない。
僕は、とにかく店舗の中でニンテンドーDSをしているのがとにかく許せなかったのである。

しかも、その店舗はオシャレにしていたし、そんな子供が遊んでいて良いような雰囲気でなく、アダルトな感じだったので余計だ。

アットホームと言う、言葉の意味を履き違えてしまっているのかも知れない。

「私の事を気に入ってくれる人だけ来てくれればいい」と、売れない風俗嬢の様な事を言うのだろうか?
改めて残念だ・・・。

僕が一番に思ったのは、このラーメンは野外フェスタで出店しているから良かったのであろう。
それと言うのも、大麻でマンチー状態の奴や、LSDで冷え切った体を温める為に食すればいいのである。

ラブ&ピース!
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『辛いラーメン』

2009-12-20 | ラーメン
僕は、辛い食べ物がそんなに好きじゃない。
ラーメンに至っても同じである。

ラーメン多摩館が1/31まで、「辛い」をテーマしてラーメンを作ったみたいなので、試しに行ってみました。

結果は・・・、やっぱ好きになれない・・・。
もう、二度と辛いラーメンを食べるのは止めよう。

ラーメンに辛さは、要らないと確信した。
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『ラーメン 多摩館』

2009-10-15 | ラーメン
行ってきました! 西多摩のヌードラー達が最も注目を置く、新スポット!

『多摩館』 正式名称は不明。

四店舗入っているようです。

吉祥寺代表・武蔵家
立川代表・鏡花のセカンドブランド『にぼぶら』
羽村からの刺客・青樹
出身地不明・井の庄(僕が知らないだけ。)

僕と、「館」の歴史を辿ってみましょう。

まず、こんなのが出来た!と、知ったのは吉祥寺の武蔵家での事でした。
いつも通りの臭くて食欲をそそる匂いを嗅いでいたところ、その冊子が目に入りました。

前のスタンプラリーみたいな事でもやるのかな?と、思ったけど違いました。
ちなみに、僕
この前のラーメンスタンプラリーを頑張ろう、と思っていましたが期間中に大麻所持で逮捕されました・・・(笑)

ま、そんな前科一犯の僕はラーメン大好きなので、今度苗字を『小池』にしようか検討中です。

そして『小池です!』と言いながら「館」に入店。
初日は、「にぼぶら」と決めていました。

気まぐれ店主のピアスがキラリ!と光る。
このオッサンはCOOLでカッコイイ! 旨いラーメンを作る人には、自然とリスペクトの念が生まれます。

予想通り、ラーメンはウマい!
印象的なのは、チャーシューのカタさ!
絶妙でした・・・。

流石、鏡花・・・。

そして、また別の日。

今日は、今まで聞いた事のなかった『井の庄』の、あぶらそばを目当てに・・・

『どうも!毎度来てます、小池です!』と二回目の来店。
券売機を一回殴り、千円を投入。

あぶらそばと、ライス(小)を注文。

太麺だから多少茹でる時間がかかると思っていたので、ipodに入れた『円周率』をずっと唱え続けるCDを聞いて待っていました。

数字によってトランス状態になりかけた僕の鼻に、ニンニク(焦がしてあるのかな?)の、ええ匂いが侵入。

一口、麺を舌に乗せると・・・、ウマい!!
この、あぶらそばウマい!!

角切りチャーシューも、罪なほどマッチ!
ライス(小)のカタさも最高!

ノーマークだった店なので、ちょっと感動♪

そして、三回目の訪問

青樹です。
ここは、煮干のラーメン、煮干ラーメンは僕が一番好きと言っても過言ではありません。

文句なし、こんなウマい煮干ラーメン食べたこと無い。

今度、あぶらそばも食べよう。

青樹は、羽村の方でも何度か食べた。
限定ラーメンみたいなのもあって、飽きない。

店主もいい奴そうな顔つきだ。
こんな、ウマいラーメンを食べさせてくれる奴に、悪人はいないだろう・・・

そして四回目の訪問。

『いらっしゃいませ!小池様!』の声が店内を交差する。

今回は、にぼぶらのあぶらそば、何種類かあったみたいだけど、どれを食べたかは忘れた。
でも味は、間違いなくウマい。

ここでも、流石は鏡花だな・・・。
と、思わせられる。

武蔵家は、ここでは食べていない。
吉祥寺に行った時に食べればいいかな?と思う。

しかし、武蔵家に最近入ったバイトの女の子が超カワイイ。
こんどはあの子を注文してみよう。

【振り替え行為はありません、100%本人がお伺いします・恋人気分で最後まで、80分20000円コース】で、お願いします。
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『UMAのメガチャーシュー麺』

2009-08-23 | ラーメン
食べてきました!
この前テレビてやっていたらしい、ラーメン屋さん。

チャーシューが極厚!
1cm以上の厚みがあった!
カタさや、油も凄く好みで、また行きたくなった!

また行く!
こんどはつけ麺だ!
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『吉祥寺の武蔵家』

2009-02-04 | ラーメン
吉祥寺に行くと、ほとんどの場合行ってしまうラーメン屋さん、『武蔵家』。

ご存知、家系・豚骨醤油のラーメンです。
特に突出してウマい訳ではないんです。

ここよりウマい豚骨醤油のラーメン店は、沢山あるんですけど、何故か通ってしまっている。
それは無意識の中で、俺の好みの味なのだろうか???

まぁ、それは置いて、昨日は隣の『定食屋?』の方に行ってみました。
いつも入ろうかな?って思うんだけど、スルスル~っとラーメン屋の方に吸い込まれてたんだよね。

でも、昨日の俺は一味違って、勇気を出して入ってみた。

その前に食券を購入したんだけど、それも、緊張しちゃって
間違って押しちゃったんだよ・・・。

でも、それを説明して頼むと、意外にも接客態度が良かった

ラーメン店より、接客態度がいいと感じました。

俺が食べたのは『チキンソースカツ丼』550円

今度から吉祥寺に来たら、こっちでご飯食べよっと
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『全然、ダメ!!』

2009-01-21 | ラーメン
こちら、立川市は南口の「ラーメン・一撃」さん。

ここがどんな背景の店かは知らないけど、とにかくダメ!!

まず、入った瞬間から「ヤバい!!」と感じた。
だって、なんか従業員が、女の子のバイトみたいな、三人なんですもの!!

「ラーメン職人っぽさ」が皆無。

しかも、別にノーパンで接客してくれる訳でもナイ。

確かに、【誰が作ってもウマいレシピのあるお店】なら話は別だが、そんな雰囲気も一切感じられなかった。

注文した「豚骨醤油ラーメン」は直ぐ来ました。
そして、スープを一口・・・

ん?そんなにマズい訳じゃないな・・・。

ところがどっこい、麺とスープの相性が最悪!!
全くといっていいほど、スープが麺に絡まない。

なんじゃい!!これは!!と言いたい。

久しぶりに残したよ。

この店は、立川の北口を出て、結構歩いた場所に最初あったんだけど、こちらに移転したらしい。

しかし、移転先は激戦区なので、すぐダメになるだろう・・・

でも、立川で「ウマいウマい」とか言いながらラーメン食べてる人は、あんましウマいラーメン食べた事ナイ人達だから、なんとかあの味でもやっていけるのかなぁ・・・?

俺は、ああいう「一体感の無いラーメン」は大嫌いだね。
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