日本人としてのアレ。

通りすがりで会ったなら、その出会いを大切にしたい

『ラ・フェスタ吉祥寺』

2010-09-21 | 最近の出来事
自慢です。

昨日から、新しい彼女できました。
この前、バイオを観に行った子とは別です。

ちょっと前に、吉祥寺のストリートで出会った子です。

出会った二回目で、ハメさせてくれたとってもHな23歳。
23区内でCAFE店員しているらしい、ボブスタイルの軽めブラウンヘアー。
白いワンピに、薄めの色のジーンズ。

タップリEカップ搭載、気にならない程度のボッチャリ具合で、身長は155cm位かな?
それ以上デカいと俺は勃起しないからね。

二回目のデートの待ち合わせ場所で、直接的な言い方でファッションホテルに誘った俺は、俯き加減で頷く彼女を見て、唾を飲む音が聞こえないように注意しました。

こ、この感覚!!俺の好きなやつだ!
セックスは恥かしくてしょうがないんだけど、したくてしょうがない って感覚。

ラ・フェスタ吉祥寺の幻想的なゲートをくぐる。

俺は、風呂とか入らないでそのまま絡みつくのが好きなんだけど、初めてだったし一応キレイキレイしようと思ってお風呂に入った、今後この子には、『風俗嬢的な男の洗い方』を仕込んでいこうと思う。

ここで、俺の『デリヘルマン』としての経歴が生かされるわけだ。

素人系はキライじゃないんだけど、どちらかと言えばちゃんと【自分の好きな舐め方・触り方】をして欲しいのでね、じゃないと飽きちゃうでしょう???

ベッドに戻ったら、色々と俺の好きなHを延々と話す。
それで厭になるかなーって、思ってたけど、そんな事もナク熱心に聴いてました。

この子、まさか・・・、俺の事を既に好きなのか?!

その日は、体の中の毒素を全て吐き出し、帰宅しました。

二回目も同じ様な感じで、「やっと、使い易い体に出会った・・・」と感動。
彼女が、パイパンにしてくれたら、いう事ナイんですけどね・・・。

それは、また今度に要求しよう。

そして、昨日。

記事で書くのは、ちょっと引けてしまう位ビシビシと俺の事を好きなのが伝わって来たんで、遂に言っちゃいましたよ・・・。

「お前さえ良ければ、俺は真剣に付き合いたいよ」なんて・・・

いつも先に、言っちゃうんですよね「付き合って!」って。

始まらせちゃったけど大丈夫か?
また、「やっぱり、和鳥君つまらない」なんて言われないかな?
次は、立ち直れないぞ?!

でも、彼女も「私、一緒にいてもつまらないよ?」なんて言って・・・、可愛いなぁ、お前。