毎月25日に、僕が開催している「マジックガーデン」。
今回も、来てくれたお客様には大好評だったはずです!(笑)
写真を撮らせてくれた、Yちゃん、Wちゃん、ありがとう!
小さなバーで開催しますんで、テーブルホッピングってノリでもないんですよね。
時間決めて来てくれたお客様が、マジシャンを貸切にしてマジック見れるような、かなり優雅だと思える空気感です。
バーの中で、疎外感を感じることは一切ないですし、生で、至近距離でマジックをタップリ見られて、僕がお客さんだったら、満足出来るなーって感じです。
変に「マニアックなマジック」を見せたり、お客様がストレスを感じるようなマジックは一切ありません。
ただ、『不思議で笑えて、お酒も美味しい』と言う、僕の目指すコンセプトの元に開催している会ですので、【お客様がマジシャンに対して気を遣う】なんて事は一切ないのです。
まー、これは、僕の主観ですから、なんとも言えないですけど・・・、一応、心がけていますね。
そんで、後日、マジック仲間のY君と牛繁で焼肉。
ぶっちゃけ、牛繁の肉は【普通】ね(笑)。
それだったら、安安の方が旨かったかもなぁー♪
以前から気になっていたマジックのネタ、『某魔法のじゅうたん』をY君が買ったので、バーの中で皆で楽しみました。
歌舞伎町の、ミスターオカルトことS君も久しぶりに会えたので良かったです。
皆で「浮いてる浮いてる!!」とか言って、阿呆でしたね。
その日は、僕のテンションがお腹いっぱいという事もあり、オカルト話に花が咲くのはなかったんですけど、今度オカルトな話しはガッツリしようね、と言う感じ。
そんでそんで、突然、日本クロースアップマジックの第一人者の方から、仙川でレセプションがあるから、見においでと誘われたのです
この方との出会いは、マジックではなく、映画での共演と言う形でした。
共演と言ったら、生意気かもしれないけど、事実その表現が正しい(はず)
ミスターMさんとか、ハンバーガー出しで有名なCさんとかの『演出』をされている方なのですが、『知る人ぞ知る』と言う表現の合う、凄い方。
興奮しながらショーを観て、『やっぱ、凄い演出だなー』って感動しました。
ドラキュラに扮してマジックを魅せていくのですが、そのバックで『即興のピアノ演奏』があるのです。
それが、ドラキュラの雰囲気を倍増させるし、日本で一台しかない「アルモニカ」と言う楽器を使った演出も、見もの!!
これが、レセプションか?!と言える内容。
お客さんは、お子様連れが多かったのですが、「こんなショーを子供の頃に見られて幸せなガキ共だな」と思いました。(笑)
9/22に、本公演があるので、その日のチケットを帰りに買って、ドキドキワクワクで帰宅。
モチベーションが上がりますね。
素敵なソファで、見させてもらいました!
下半期は、活動範囲を僕の地元、西多摩地域でも広げて行きたいので、頑張ります!
ハッキリ言って、マジシャンって変な人多いけど、僕はそうじゃないつもりですので、「不思議で笑えるショー」をご希望の方は、twitterなりfacebookなりで、僕にメッセージ欲しいです。
今年中に、自分のサイト作ろうかな?
シンプルなのでいいんで、誰か作ってくれないかなぁ???