なんだかわからないけど、9月。
遊びまくりましたー、収入は全然なかったんですけどね。
とりあえずは、ブラックマヨネーズ・吉田さんと、天津・向さんのトークライブが印象的でした。
占い師と、元AV男優に遠慮なく質問をしていく、って感じで進められるトークライブ。
実際、為になりました。
この記事は「9月の出来事のダイジェスト版」なので、長々話さないですけど、エンターティターって、どういうものか?って、色々と考えさせてもらえましたね。
それと、ポイズンガールバンド吉田さんの「東京大吾組」のトークライブにも行ってきました。
ここでは、スリムクラブの真栄田さんの「空気の読み方」を見て、感動すらした。
他にも、色々と出演者はいたのですが、「売れる人」と「売れない人」の違いなんかが、なんとなーく見えた様な気がします。
生意気な事を言って申し訳ないけど、感じたんだから仕方ない。
「何もしなくても芸人な人」と「芸人っぽく振舞うんだけど、芸人ではない人」、その違いですよね。
なんとなーく、ですけど。
それと、9月は、色々と映画の打ち合わせや、制作にも携わりました。
少し話して、ちょっと一緒に作業して「この人は、ヤル気はあるんだけど、全然才能がないな・・・」と思って、こちらから見切りをつけさせてもらった人もいます。
映画を創るにあたっての温度差がありすぎたんですね。
僕は、映画はジックリと作りたいと思うけど、彼は「とにかく作ってみよー!」と言う、スピード出し過ぎのスタイルだったので、その人に「自分の時間を捧げられないな」と思いました。
今後も、男同士として仲良くしていきたいけど・・・、と言ったつもりですが、mixiでのマイミクを切られたりして、結局それまでの仲だったんだなと思います。
彼からしたら、僕の事を中途半端な奴と思うかも知れませんが、僕からしたら、「映画は、そんな中途半端な気持ちじゃ感動は伝わらないよ?」と伝えたつもりです。
ハッキリと自慢しますけど、僕、映画1300本は見てると思うんですよ。
海外ドラマも含めると1600本近いです。
ジャンルは偏ったりしてるけど、色々と見ているつもりです。
だから、「面白くなるかどうか?」は、なんとなく分かる。
僕のアドバイスも全然聞いてくれないし、「映画を自分一人で撮っている様な感覚で作業をしていたので」、正直ついていけなかったです。
出来ることなら、映画製作抜きで、仲良くなれたらいいなと思いましたが、ダメでしたね。
他にも映画に関しては、並行して二つのプロジェクトに参加させてもらっているので、勉強させてもらっています
そちらの2チームは、間違いなく真剣に映画製作に取り組み、「熱さも共有」できるので、これからも仲良くさせてもらいたいです。
『映画は、皆で創るもの』と言う事を、皆が理解しているので安心して参加しています、勿論、自分の時間を捧げるもの惜しみません。
9月、トークライブへの参加や、映画製作に夢中でしたが・・・。
肝心のマジックもちゃんとやっていますよ。
マジック友達のY君と新宿のバーで地道に活動したり、先輩であり友人の亀さんのライブにも参加させてもらいました。
そこでは、人生の大大大先輩である、「梅の間師匠」に『君のベシャリは面白いねー!』なんて褒めてもらいながら、お客さんにご馳走になったビールを片手にご満悦でした。
それに、亀さんにも『僕のマジシャンとしてのお客様との接し方』もアドバイスしてもらって、「確かにな!!」と思いました。
亀さんに言われた事は、マジシャンとしてワンランク上になる為に必ず『やらないといけない事』だと思ったんで、余程の事がない限り守ります!!!!
※赤いジャケットを着こなす『梅の間師匠』と、コインマジック中の『たなか亀吾郎さん』
そう言う風に「人の意見を素直に聞ける」様になったのも、僕の成長の一部だと思います。
それに、マジシャンの中では有名な『バナナップル』と言うマジックがあるのですが(敢えて、現象の説明はしません)
僕が演じた『バナナップル』を見て、亀さんが「あれって、面白いんだね!(笑)」と言ってくれたのが、励みになりましたね。
マジシャンなら誰でも知っているマジックを、マジシャンの視点から見て面白く感じてもらう事は、マジックをしない人から面白いと思ってもらえるのとは、訳が違うのです。
タネを知っているので、見られる場所は不思議さとかでなく「見せ方」なのです。
自分より、芸歴がメチャメチャ長い先輩兼友人に「それ、面白いね」と言われたら、モチベーションがやっぱり上がります。
ここ最近、全然、収入は安定しませんが「運」の部分で言えば、常に上昇気流に乗っていると確信しています。
人の話しを聞いてやる気が出たり、自分が大好きな映画に参加させてもらったり、マジックでも段々評価されてきたりと、夢が膨らむ一方です。
一つ、問題があるとしたら【彼女がいない】、この一点ですね。
僕は、自称・マジック芸人ですから、こういう仕事していると、本当に不安な夜があります。
そんな時に、優しく慰めてくれる女性がいたら、もう少し早く飛躍できると思うんですけど・・・。
誰か、素敵な女性いませんか? 紹介して下さい。
脚がキレイじゃないと、僕が無理なんですけど、どうにかお願いします。
顔がブサイクでも構いませんから。
あー、また、こういう『変な事』言っちゃったよ・・・。
こういうの言うの止めようと思うんだけど、どうにも止まらない。(笑)
だって、それがボンクーだから(笑)
これからも頑張ります、宜しくお願いします。
遊びまくりましたー、収入は全然なかったんですけどね。
とりあえずは、ブラックマヨネーズ・吉田さんと、天津・向さんのトークライブが印象的でした。
占い師と、元AV男優に遠慮なく質問をしていく、って感じで進められるトークライブ。
実際、為になりました。
この記事は「9月の出来事のダイジェスト版」なので、長々話さないですけど、エンターティターって、どういうものか?って、色々と考えさせてもらえましたね。
それと、ポイズンガールバンド吉田さんの「東京大吾組」のトークライブにも行ってきました。
ここでは、スリムクラブの真栄田さんの「空気の読み方」を見て、感動すらした。
他にも、色々と出演者はいたのですが、「売れる人」と「売れない人」の違いなんかが、なんとなーく見えた様な気がします。
生意気な事を言って申し訳ないけど、感じたんだから仕方ない。
「何もしなくても芸人な人」と「芸人っぽく振舞うんだけど、芸人ではない人」、その違いですよね。
なんとなーく、ですけど。
それと、9月は、色々と映画の打ち合わせや、制作にも携わりました。
少し話して、ちょっと一緒に作業して「この人は、ヤル気はあるんだけど、全然才能がないな・・・」と思って、こちらから見切りをつけさせてもらった人もいます。
映画を創るにあたっての温度差がありすぎたんですね。
僕は、映画はジックリと作りたいと思うけど、彼は「とにかく作ってみよー!」と言う、スピード出し過ぎのスタイルだったので、その人に「自分の時間を捧げられないな」と思いました。
今後も、男同士として仲良くしていきたいけど・・・、と言ったつもりですが、mixiでのマイミクを切られたりして、結局それまでの仲だったんだなと思います。
彼からしたら、僕の事を中途半端な奴と思うかも知れませんが、僕からしたら、「映画は、そんな中途半端な気持ちじゃ感動は伝わらないよ?」と伝えたつもりです。
ハッキリと自慢しますけど、僕、映画1300本は見てると思うんですよ。
海外ドラマも含めると1600本近いです。
ジャンルは偏ったりしてるけど、色々と見ているつもりです。
だから、「面白くなるかどうか?」は、なんとなく分かる。
僕のアドバイスも全然聞いてくれないし、「映画を自分一人で撮っている様な感覚で作業をしていたので」、正直ついていけなかったです。
出来ることなら、映画製作抜きで、仲良くなれたらいいなと思いましたが、ダメでしたね。
他にも映画に関しては、並行して二つのプロジェクトに参加させてもらっているので、勉強させてもらっています
そちらの2チームは、間違いなく真剣に映画製作に取り組み、「熱さも共有」できるので、これからも仲良くさせてもらいたいです。
『映画は、皆で創るもの』と言う事を、皆が理解しているので安心して参加しています、勿論、自分の時間を捧げるもの惜しみません。
9月、トークライブへの参加や、映画製作に夢中でしたが・・・。
肝心のマジックもちゃんとやっていますよ。
マジック友達のY君と新宿のバーで地道に活動したり、先輩であり友人の亀さんのライブにも参加させてもらいました。
そこでは、人生の大大大先輩である、「梅の間師匠」に『君のベシャリは面白いねー!』なんて褒めてもらいながら、お客さんにご馳走になったビールを片手にご満悦でした。
それに、亀さんにも『僕のマジシャンとしてのお客様との接し方』もアドバイスしてもらって、「確かにな!!」と思いました。
亀さんに言われた事は、マジシャンとしてワンランク上になる為に必ず『やらないといけない事』だと思ったんで、余程の事がない限り守ります!!!!
※赤いジャケットを着こなす『梅の間師匠』と、コインマジック中の『たなか亀吾郎さん』
そう言う風に「人の意見を素直に聞ける」様になったのも、僕の成長の一部だと思います。
それに、マジシャンの中では有名な『バナナップル』と言うマジックがあるのですが(敢えて、現象の説明はしません)
僕が演じた『バナナップル』を見て、亀さんが「あれって、面白いんだね!(笑)」と言ってくれたのが、励みになりましたね。
マジシャンなら誰でも知っているマジックを、マジシャンの視点から見て面白く感じてもらう事は、マジックをしない人から面白いと思ってもらえるのとは、訳が違うのです。
タネを知っているので、見られる場所は不思議さとかでなく「見せ方」なのです。
自分より、芸歴がメチャメチャ長い先輩兼友人に「それ、面白いね」と言われたら、モチベーションがやっぱり上がります。
ここ最近、全然、収入は安定しませんが「運」の部分で言えば、常に上昇気流に乗っていると確信しています。
人の話しを聞いてやる気が出たり、自分が大好きな映画に参加させてもらったり、マジックでも段々評価されてきたりと、夢が膨らむ一方です。
一つ、問題があるとしたら【彼女がいない】、この一点ですね。
僕は、自称・マジック芸人ですから、こういう仕事していると、本当に不安な夜があります。
そんな時に、優しく慰めてくれる女性がいたら、もう少し早く飛躍できると思うんですけど・・・。
誰か、素敵な女性いませんか? 紹介して下さい。
脚がキレイじゃないと、僕が無理なんですけど、どうにかお願いします。
顔がブサイクでも構いませんから。
あー、また、こういう『変な事』言っちゃったよ・・・。
こういうの言うの止めようと思うんだけど、どうにも止まらない。(笑)
だって、それがボンクーだから(笑)
これからも頑張ります、宜しくお願いします。