日本人としてのアレ。

通りすがりで会ったなら、その出会いを大切にしたい

『結婚式の後で感じた、元妻への愛』

2015-11-23 | 考え事
今年は、とある結婚式にお仕事で呼んでもらえた。

六月と、いい夫婦の日には、しっかりと結婚式に呼んでもらえる様になれた。

本当に嬉しい。



ここ、五年位は毎年、色々な新婚さんと出逢っている。

有難い。



でも、僕は離婚をしていて10歳前後の子供がいる。


離婚してなきゃ、マジックに対する熱もそんなに上がらなかったかも知れない。


そんな素敵な結婚式が行われた日の深夜、元嫁さんに連絡を取ってみた。


普段なら、基本的には音信不通な元嫁だが、その日は何故か?すんなりと、タイミングがあった。


都内某所で忘年会とやらをやっていたらしい。


んで、車で迎えに行ってあげた、池袋。





僕と結婚している時にはお酒を一滴も飲まなかった彼女が、少しだけお酒の匂いを漂わせた事には、嫉妬した。

僕は、彼女がお酒を飲むこと、飲めることを知らない。


数年で飲めるようになったんだろう、僕は、その相手が誰だか?とか、酔っての失態等はないのか?とかは追及しない。



単純に終電を逃したらしいので、タイミングよく、僕が現れたのだ。



池袋から車で、元嫁の自宅までは車で2時間弱かかる、埼玉の西側だ。


そんな車内で元嫁が僕に言った事が、嬉しかった。



その内容は、また明日!(笑)