昨日の一日目は、
5年ぶりに来た街だったので、かなり久しぶりの方々に、覚えて貰えているか?と確認作業。
覚えてくれていた方が、けっこういたので、本当に嬉しかった。
新しい出会いも、もちろんあった。
東の方にある屋台村で働く人たちは『Sさん&もう一方』を除いて、、、
相変わらず冷たい。
まるでGKBRでも見る様な目つきと、対応。
あーゆー、楽しさを詰め込みたいような場所『屋台村』で、流しのミュージシャンや、マジシャンを断る理由が、何故あるのか???と、本当に不思議で悲しくなる。
来店するお客様を護るのも一つの仕事ではあるけれども、不意に楽しませる事も、『マニュアル以外の仕事』なのでは???と、毎日思う。
せっかく、招待してくれたSさんには、本当に申し訳なかったけれど、、、
他のお店の人が、本当に心の底から邪魔者扱いしていたので、僕にはただ退散する事しか出来なかった。
けれども、自分に対する甘えを捨てる事と、他人を勝手に恨む気持ちだけで生きている僕は、次の日に向けて、歩き出す。