日本人としてのアレ。

通りすがりで会ったなら、その出会いを大切にしたい

『市ヶ尾』

2018-10-25 | 最近の出来事
本当に嬉しいのは、


僕の事を知らない人が、僕の存在を知っている事だ。



別に、テレビに出てないのに、


誰かの話しの話題の中で、僕の話しをしてくれているのは、何にも変えられない。




僕の知らない所で、自分が生きているというのは、ハッキリ言って伝説。





説き伝えられる存在なのだ。



とある居酒屋さんで、『いつ、俺の店に来るかと待っていたよ』と言ってくれた方がいた。










噂には味付けがされているはずなんだけど、


「噂の自分」を超えるのは、常に自分自身。






いつだって、俺しか俺より凄くなれない。




それは、君も同じなんだけどね。








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