今日は、たんたんと手品を。
一人だけ、変な大人がいた。
とあるイタリアンでの新年会、人数は80弱位。
若いコンパニオンさんも同席する景気のいい感じの会社だ。
色々な会社の幹部さんたちの集まりだったかな?
各テーブルで手品。
面白かったらチップくれ。
いつものスタイルだ。
一つのテーブルで、ハゲデブなジジイが、僕の投げ銭瓶を勝手に開けて、中に入っているお金を、コンパニオンちゃんに渡すと言う凄くツマラナイ事をした。
そのコンパニオンもバカで、どうしようもなく、『ありがとうございます♪』とか言っている、殺されたいのだろうか?
僕が殺さないまでも、通り魔にでもあって欲しい。
近所で殺人事件が起きたりするのは厭だけれども、あのジジイとあの雌豚は、死んだ方がいい。
通り魔殺人鬼よ、【誰でもよかった】ならば、あの二人を!!
そして、僕は、そのジジイがお金を入れるのか?気になった、少し見ていた。
観察の甲斐もなく、そのジジイはお金を入れるそぶりがナイ。
入れろ!!
お前は、無条件に!!!
僕の手品が面白いか?どうか?とかは、もう関係なくなってしまった。
人の金でツマラナイ事をした。
というより、「人の金で遊んだ」のだ。
僕は、ハッキリ言った。
いつもなら、絶対に言わないが『お金を入れて下さい、隣に女の子もいるんだから』と。
そのジジイは、【いやー、皆入れてくれているよ?】と僕に言って来た。
そんな話じゃないんだ、お前が入れろ。
むしろ、皆入れているなら、お前も入れろ!!
結局、そのジジイは、僕の念を受けて、財布を取り出して、1000円入れた。
1000円は有難いが、その「有難い」と言う気持ちさえ、気持ちよく感じられない出来事だった。
一人だけ、変な大人がいた。
とあるイタリアンでの新年会、人数は80弱位。
若いコンパニオンさんも同席する景気のいい感じの会社だ。
色々な会社の幹部さんたちの集まりだったかな?
各テーブルで手品。
面白かったらチップくれ。
いつものスタイルだ。
一つのテーブルで、ハゲデブなジジイが、僕の投げ銭瓶を勝手に開けて、中に入っているお金を、コンパニオンちゃんに渡すと言う凄くツマラナイ事をした。
そのコンパニオンもバカで、どうしようもなく、『ありがとうございます♪』とか言っている、殺されたいのだろうか?
僕が殺さないまでも、通り魔にでもあって欲しい。
近所で殺人事件が起きたりするのは厭だけれども、あのジジイとあの雌豚は、死んだ方がいい。
通り魔殺人鬼よ、【誰でもよかった】ならば、あの二人を!!
そして、僕は、そのジジイがお金を入れるのか?気になった、少し見ていた。
観察の甲斐もなく、そのジジイはお金を入れるそぶりがナイ。
入れろ!!
お前は、無条件に!!!
僕の手品が面白いか?どうか?とかは、もう関係なくなってしまった。
人の金でツマラナイ事をした。
というより、「人の金で遊んだ」のだ。
僕は、ハッキリ言った。
いつもなら、絶対に言わないが『お金を入れて下さい、隣に女の子もいるんだから』と。
そのジジイは、【いやー、皆入れてくれているよ?】と僕に言って来た。
そんな話じゃないんだ、お前が入れろ。
むしろ、皆入れているなら、お前も入れろ!!
結局、そのジジイは、僕の念を受けて、財布を取り出して、1000円入れた。
1000円は有難いが、その「有難い」と言う気持ちさえ、気持ちよく感じられない出来事だった。