日本人としてのアレ。

通りすがりで会ったなら、その出会いを大切にしたい

『メンタリストの単語帳』

2015-11-17 | 手品の話
このマジック、MEGA使えるわ!!

しかも、ウケそう!!


僕は、マジックとしてのメンタル演出は好きです。

メンタリストと名乗ると、僕の個人的な考えでは、トランプやコインと言う【手品っぽい道具】を使う事が【マジック臭くなる】と思うのです、余計に『マジシャンとメンタリストの違い』が一般社会に浸透しないかな?って・・・



ですので、基本的には『マジック芸人』、

このマジックは、ルークジャメイのE・Iにダイレクトに繋げられるので、『一級品の価値あり』です。


まー、世の中【ガラクタマジック】もどうしてもある!

【どんなマジックも演じ方によっては素敵!!】とは、ちょっと違うかな?

それは、『演じられるキャラクター』の問題だからなぁー、僕にとっての駄作マジックってのはあるんですよ。









お笑いあってのボンクーTIMEだと、僕はセルフプロデュースしている訳ですね。


マネージメント?も、自分でやっているつもりだけど・・・、どうしてもうまくいかない・・・



僕は、基本的に『いい人』だから、なんでもOKOK!!言ってるうちに、予定がメチャクチャになってます・・・(T_T)



朝起きた時とか、たまに『あ!!学校行かなくちゃ!!』とか思って起きる精神状態。

35のオッサン、やっちゅーねん♪

『肝臓腎臓天気予報』

2015-11-16 | たいして面白くない事
先日、血で肝臓腎臓の検査?をしてきて、今日、結果を聞いてきました。


まぁーほぼ異常なし。

ただ、少し痛風になりかけているとの事。


で、いつもと違う睡眠薬を、昼間に飲んでみたら、これが非常に効きますわね・・・


今から仕事なのに、MEGA眠いです・・・(´ぅω・`)ネムイ

『丑刻ニ参ル※ここでしか聞けない怪談とか・・・』

2015-11-14 | 映画
映画の歴史と言うのは、いきなり(いつでもと言ってもいいかも知れない)塗り替えられる。

それを僕は理解しているつもりだし、その塗り替える覚悟を背負った監督が、僕は好き。




映画・『丑刻ニ参ル』
監督・川松尚良
主演・小野塚勇人(劇団EXILE)

そんな映画のyoutube宣伝動画を、われらが3HMの監督ミッキーと製作。


このチャンネルは、マリックちゃんとか、ハンバーガーを壁のポスターから出現させるでお馴染みのセロ君とか、の裏方(解りやすく言えば裏方ですが、ニュアンス的には、少し違うかな、ブレーンを)やってた人。

マジック界の白幕(黒幕ではナイ!)って言っていいのかな?(笑)

アンギュラさんの道場?に、「果たし状」を持って来て、マジックして、それが上手に出来たら宣伝可能!!と言う事なんですけど・・・


今の所、俺達「アンギュラ・ミッキー・ボンクー」より、多少有名な人が来てくれてる(笑)

それも、某マネージャーのOさんのオカゲです。


マジで感謝。

俺の仕事?としては、今回の映画の宣伝として、川松監督が演じるマジックの演目を提案して、教えさせてもらうと言う事。


こういう仕事?貰った時に、俺が思うのは、『映画の結末に触れない様にしながら、キーポイントを出して、それをマジック化する』と言う事なんですけど・・・


この仕事の難しさをね、ハッキリと言いますけどね。


俺も、アンギュラさんの顔に泥塗りたくないし

来てもらえた方々に『僕が提供したマジック』を気に入って、演じてもらう気分になるか?

が、MEGA重要なんですよね。



「どんなマジックするか?」を考えるのに、1時間もないんですよ(笑)


60分の間に、ミッキーは色々と自分の撮りたい画の計算してるし、アンギュラさんはなんか知らない人から電話かかってきて、いなくなったりするしさー・・・(笑)



俺の、このマジックでいいのか!?みたいな【確認作業】が、全くない状態で、川松監督と俺で練習して、『はい、じゃー、撮ります!』みたいな感じで●REC始めるんだけどさ・・・


俺からしたら、自分がマジックした方がいい!!って緊張感があるよね(笑)


でも、アンギュラさんもミッキーも、結局は、俺の考えた(演出したマジックでOK)って思ってくれているので、有難い。

アンギュラさんもミッキーも、俺のマジック提案に、ほっとんど口出ししないしね、従順で有難いです!(*^▽^*)笑



いやー、でも、俺は不安よ。


上手く動画を撮れなかったら、カメラマンの『アネゴ』に、帰り際に、ボコボコにされますからね。

アンギュラさんとミッキーが許そうが、カメラマンの『アネゴ』が、許してくれません。


(アネゴも動画にチョロチョロと映ってるよね、笑)



そんな中、なんとか川松監督にマジックをやり遂げてもらえたので、今の所、俺は生きています。






俺が川松監督に提案したのは、事前資料としていただいていた素材からのマジックです。

マジック自体は、正直簡単ですし、あとは、『セリフの順番』だけなので、

なんだかんだで、上手く成功した!!と思います。



マジック演出家としてしは、もっと拘って、『こうして欲しい』って部分はありますけど、別に川松監督がマジシャンになりたいわけじゃないし、『この位のもの』で良かったと思います。



で!!!


本当にこの作品を観てもらえた方がいたら、『俺が、この包帯手首』に注目させたのか?理由が解るはず。


この辺りは、やっぱり、天才ボンクーですよね。



後から繋がる!!みたいなね、今、大流行中のタイムパラドックススリラーのコメディverなんです。


ハッキリ言って、俺は、これから5年先の作品を観てるからさ、そういうの出来る訳なのよ。

川松監督も、『手首が、こうなる!』って言うマジック演出を気に入ってもらえたので、一安心。


そんな、川松監督の道場破りマジックをご覧ください!!(*^▽^*)






こんな動画を撮影しながら、おもむろに川松監督が『この映画色々ありまして・・・』と話してもらった話が、リアルに怖い・・・






勿論、僕はこのカメラの裏側にいるので、怪談中の怖い話を聞いたし。


シンタさんが、けっこうマジで怖がっているのを面白がっているのを笑っている声が微妙に入っているのが俺なので・・・

こういう、『マジック作家』みたいな仕事をしたいのが本音です。



なんでもかんでも、俺は、マジックの仕事は、裏方が、気質に合うかな?

『アルティメットチャーハン』

2015-11-13 | 食事一般
旨いチャーハンを探して旅に出た。

その日に、ゴールに辿り着く。



そんな陳腐なグルメ旅行記があってもいいと思う。


それが、この記事だ。


先日、【ボンクーはチャーハン大好き芸人】でいこう!!!と決めた。

で、探索した結果。


遂に!!

遂にの遂に、辿り着いてしまった、究極の炒飯、アルティメットチャーハンである。





これは、嘘でも冗談でもなく、かと言って、そんなに真剣に書いている訳でもない記事であるが、その日食べた、味はモノホンで本物であるアルよ。


と、いかにも中華人民共和国的な口調になっているのであるニダですが。





いや、マジでね。

マジで、MEGAウマな、中華料理屋さんに辿り着いたのです。




それが、墨田区にある。

とだけ、言っておこう。


近々、再訪しようと思っているので、その時に、『旨さ確実!!』になったら、ご報告致します!!

『職務質問コレクション』

2015-11-12 | YOU TUBE
youtune動画、是非とも見てね!!!(*^▽^*)

↓↓↓

職務質問コレクション




僕ね、職業柄、車に荷物をメチャクチャに積んでるんですよ。

(トイレットペーパーとか、手品道具も、一週間生活する位のものがある)


そんな車でね『職務質問』に応対してるとね。

まぁ、僕って怪しいですから(笑)

車の隅々まで調べ上げてね、1時間位、やるんですわ・・・・

それをね、ホントーに迷惑しているのです。





辞めて欲しい。


僕が辞めて欲しいと言って辞めてくれる訳じゃないけど・・・


警察の仕事って・・・理解できない。

例えば、職務質問をする事によって妨げたい犯罪って

薬物所持・銃刀法違反・他人名義のカード所持・とか、そういう【瞬発的な罪】なんだと思うんですよ。





『こいつが、もし、犯罪を犯す奴だったら、逃すわけにはいかない』

って事なんだけど。




まぁ、それは理解できます。



なのにさ、『ストーカーに悩んでる女性』とかに対して、『何か事件が起きないと警察は動けません』って・・・



おっかしぃーーーって!!



今後、罪を犯すかもしれない他人の車をこねくります一方。

しっかりと電話をかけてきて相談している女性の話しを、【まだ犯罪性がありません】で済まして・・・・・・、それで『何人、殺されたよ?





僕ね、この『職務質問コレクション』って言って、職務質問を断り続ける!!って狙いでやってるんすよ。

たまに、素直に応える時もあるんですけどね。


これの新しいやつが、今日、撮影出来たので、起きたらUPする予定です!

『旨い炒飯への旅』

2015-11-11 | 食事一般
最近、自分の好きな食べ物が判らなくなってきてるんですよ。

昔はハンバーガー大好きだったんですけど、今は、健康の事もあるし・・・

あんまりハンバーガー食べなくなって。



で、今後、『何を好きか?』って言ったらカッコいいかな?って考えた結果。


やっぱり、僕くらいの35歳は『チャーハン』かな?と言う結果。



ハンバーガーをね、20代の食い物なんじゃないか?と思いだしてきたのね。

35の俺が、ハンバーガー大好き!とか言ってると、若作りなのかな?とか思われそうでさ・・・

実際、僕の胃腸は、もうハンバーガーに耐えられない感じに近いのよ。


いや、もちろん食べますよ、食べるんですけど、それに好きなんだけど、『ハンバーガー好き』って、なんか【キャラっぽい】感じするじゃない。



でね、ホントーに色々『好きな食べ物』考えたの。




最初は、寿司・うなぎ、ね。

これでもいいんだけど、俺が、寿司・うなぎは生意気よ。



うどん・そばもいいんだけど・・・・、結局メーランからの流れでしょ・・・

パスタは絶対にキャラ的じゃない。



そしたら、やっぱり中華よね。

その中でも、一番アンパイなやつ、それがチャーハン。




街の中華料理屋でさ、長いことやってるけど入ったことがナイ店、ってあるでしょ???


あーゆー所って、実はラーメンより、チャーハンの方が旨いんじゃないかな?って思うのよ。

ラーメン屋さんなんて、すげーあるじゃん、なのに潰れない怪しい定食屋さん。



その正体は、【絶品炒飯を喰わせる店】に違いない。


これから、探します!!


旨いチャーハンの情報、求!!!!

『檜家@渋谷ラーメン』

2015-11-10 | ラーメン
しんしんの日記


ラーメンの画像は、「しんしんの日記」さんから、転用してます!!

申し訳ない!

怒られたら、すぐに消します!!<m(__)m>



今日は、渋谷で仕事。




俺、不思議なんだけどさー

ラーメンって、たまに自分の中でブームになるじゃない?

一般的な人の感覚の話しよ?




ダイエットの為に控えよ!!とか思っててもさ、それを自分の舌が拒むのね。

【あの麺を噛ませろ!!スープを飲ませろ!!】っつてさ。



よく『一番好きなラーメンは?』とか聞いてくる奴、野暮だよな。

【どのジャンルか?】聞きたいよね。


醤油・塩・豚骨・魚介系・ほかにも色々。




で、その質問を聞いてる方としては、相手がどんなラーメン好きでも別にいいのよ。


ただ、会話の流れで『一番好きなラーメンは?』って聞かれた時にね、相手がどんな感じで質問してるか?ってよく考えたら、【そんなに本気で聞いてないのよね】





他人が、どんなラーメン好きか?なんて、マジで興味ないしね(笑)

俺と好みが合うか、解らないし。



でも、聞いていくうちに「あ、この人の好きなラーメン、俺も好きかも♪」って思えたら、会話は素敵に成立するんだけどね。




だからさ、質問に対して『いやー・・・、え?、例えば、どのジャンルのラーメンですか?』とかって、要らないのよ。


【僕は魚介系が好きなんで、煮干系で言うと・・・】で、会話のキャッチボール返してきて構わないのよね。



それで、質問してきた奴が『いや、魚介、僕苦手なんで、豚骨のオススメ教えて下さい』ってなったら、もう総合的にその人とは生理的に合わないので、テキトー・・・・に会話を済ませて時が経つのを忘れればいい。




まー、そんな僕は、家系ラーメン、好きなんですよね。

カタメ・コイメ・オオメ、なんて感じで頼みます。



でさ、全部のラーメンに言えるけど、自分の「欲しいバランス」あるよねぇ・・・


こちらのお店のラーメンは僕にとっては、麺は、超旨いんだけど・・・どうもスープの濃さが足りないかなぁ???と思った。

マジで、麺はホントーに旨かったです。

『ポジティブに』

2015-11-09 | 考え事
僕は、マジックの仕事を終えた後、帰りの車の中で、いつも『反省点』をみつけて、次回の為に、対策を考える。


でも今日は、そんな僕の考え方を変えるような日だった。

なんで『それが今日になったのか?』って言うのは、よく理由は分からないんだけど。


【ウケなかった反省点】をみつけるより、【ウケたアドリブでの対応力】って方を、自分で探して「あー、今日、ウケたな」ってやって行った方が自分が伸びるかな♪と思った。



100%肯定する訳じゃないけど、前までは【ウケるのは当たり前】だから【反省点を探す】って感じだったんだけど・・・。


自分の「どの感覚」が発達したからなのか?それも、分からないけど・・・(笑)


マジックやって、ウケないのは、もう「相手が見たくなかった」としか言いようがないかな?と思って。


友達のIちゃん♪(*^▽^*)

今日は有難う!


この日は、Iちゃんに対して、【僕が、しっかりとお客様の前で、空気を読みながら、色々なタイプの喋り方が出来る人】だと思ってもらえたら、成功!って感じだったな!

『涙が渇く理由』

2015-11-08 | 曼荼羅タイト
老若男女、どうしても「理由もないのにイライラする日」があるらしい。

原因を探そうと思えば思うほどイライラする。

本来、私は簡単にはイライラしない人間だ、


いや・・・、どちらかと言えば、イライラはするか・・・。

『イライラを抑えられる人間』と言った方が適切だ。



25歳までは、今の仕事を続けてみようと思う。

まだ、3年しか務めていない会社を諦めると言うのは自分の忍耐力の弱さを実感するには十分な素材だ。

それ以降、しっかりと成績を残してから、ここは私の職場ではないと伝え、正式に退職してこそ、私の将来があるんだと思う。





中学生の頃、私は地味に埋もれた生徒だった、と言っても今も派手ではない、粗相なく業務をこなす生徒会長だった頃と変わらない。

当時、立候補もしていない選挙で生徒会長に選ばれた。

表向きには立候補した事にはなっているけれど、私は、そんな矢面に立つ人間ではなく、休み時間にはヒッソリと、教科書の端にパラパラ漫画を描いているのが趣味で、それを自画自賛して楽しむ、普通の女子中学生だった。



その頃には初潮を迎えて、自分の体から、血が流れる事も知ったけれど、驚きはしなかった、

感覚としては、『あ、これが生理か』と言った第三者の感覚で、自分のパンティに流れた血の匂いを嗅いだ。

その日は、パンティを下校途中で捨てた。

母親に、生理を迎えた事を知られたくなかったと言うのが正直な気持ちだ。



『媚びる』と言う感覚を知らなかった為か?一部の男子生徒にはモテた。

全校の女子から人気のあった、バスケットボール部の人気者から告白された事もあったけれど、これを受け入れたら、他の女子を敵に回すことを知っていたし、なにしろ彼がタイプではなかった。

むしろ、目立たない存在の吹奏楽部の男、名前は忘れた、彼からのトロンボーンを使った告白が衝撃的で、彼の体を私が受け入れたのが、初めての体験だった。



つづく