科学技術振興機構の新技術説明会が開催されました。
JST東京本部別館ホール(東京・市ヶ谷)には100名を越す企業関係者などが集まり、次の説明を聴講されていました。
私も2件の講演を行いました。
イノベーションツール「明日のために!」
Innovation Tool "For Tomorrow !"
長岡技術科学大学 工学部 機械系 教授 田辺 郁男
革新的機能向上のための配向セラミックス製造技術
Fabrication of crystal-oriented polycrystalline ceramics with high performance
長岡技術科学大学 工学部 物質・材料系 准教授 田中 諭
6wt%の水素吸蔵が可能な低温型炭素材料
Carbon material which absorbs 6wt%-hydrogen under low temperature
長岡技術科学大学 大学院工学研究科 物質・材料系 教授 斎藤 秀俊
酸化物セラミックス厚膜の高速合成手法
High-rate deposition method of metal-oxide thick films
長岡技術科学大学 大学院工学研究科 物質・材料系 教授 斎藤 秀俊
高効率なセルロース系バイオマス分解酵素生産微生物の開発
Development of high efficient cellulolytic enzyme producing organism
長岡技術科学大学 工学部 生物系 准教授 小笠原 渉
コールドスプレーによる生体適合多孔質Tiコーティングの開発
Development of biomedical porous titanium coating by cold spray technique
新潟工科大学 工学部 機械制御システム工学科 教授 山崎 泰広
講演が終わるごとに名刺交換会や個別相談が行われます。
たくさんの方々と名刺交換ができました。
ぜひ、こういった技術を生かして技術立国日本を作り上げていきたいと思います。
JST東京本部別館ホール(東京・市ヶ谷)には100名を越す企業関係者などが集まり、次の説明を聴講されていました。
私も2件の講演を行いました。
イノベーションツール「明日のために!」
Innovation Tool "For Tomorrow !"
長岡技術科学大学 工学部 機械系 教授 田辺 郁男
革新的機能向上のための配向セラミックス製造技術
Fabrication of crystal-oriented polycrystalline ceramics with high performance
長岡技術科学大学 工学部 物質・材料系 准教授 田中 諭
6wt%の水素吸蔵が可能な低温型炭素材料
Carbon material which absorbs 6wt%-hydrogen under low temperature
長岡技術科学大学 大学院工学研究科 物質・材料系 教授 斎藤 秀俊
酸化物セラミックス厚膜の高速合成手法
High-rate deposition method of metal-oxide thick films
長岡技術科学大学 大学院工学研究科 物質・材料系 教授 斎藤 秀俊
高効率なセルロース系バイオマス分解酵素生産微生物の開発
Development of high efficient cellulolytic enzyme producing organism
長岡技術科学大学 工学部 生物系 准教授 小笠原 渉
コールドスプレーによる生体適合多孔質Tiコーティングの開発
Development of biomedical porous titanium coating by cold spray technique
新潟工科大学 工学部 機械制御システム工学科 教授 山崎 泰広
講演が終わるごとに名刺交換会や個別相談が行われます。
たくさんの方々と名刺交換ができました。
ぜひ、こういった技術を生かして技術立国日本を作り上げていきたいと思います。
学長に怒られそうですが。
大学の実習とはいろいろとあって、こういう実習もあるのですね。
東京海洋大学海洋工学部で行われた海洋実習で、学生たちがたいへん生き生きとしている写真が印象的です。学長が視察する大きなイベントのようです。
学生の将来がより幅広がるように、大学も常にカリキュラムを進化させていかなければなりません。
他の大学の様々な取り組みも見ながら、本学もカリキュラムを進化させていきたいと思います。
大学の実習とはいろいろとあって、こういう実習もあるのですね。
東京海洋大学海洋工学部で行われた海洋実習で、学生たちがたいへん生き生きとしている写真が印象的です。学長が視察する大きなイベントのようです。
学生の将来がより幅広がるように、大学も常にカリキュラムを進化させていかなければなりません。
他の大学の様々な取り組みも見ながら、本学もカリキュラムを進化させていきたいと思います。