本日が第3回シリーズの最終日でした。
GI-netによる発出で、参加高専は 福井、群馬、富山(射水)、沼津、奈良、広島商船、久留米、一関、新居浜、香川(詫間)、仙台(名取)、仙台(広瀬)、津山、機構本部でした。
今日は、一関、新居浜、奈良の各高専からそれぞれおひとりずつ発表者として一枚ものを作っていただきまして、それをネタにして、質疑応答の仕方を学んでいただきました。それぞれたいへん興味深い内容で一枚ものを作っていただき、質疑応答にとっつきやすい題材としていただいたことに感謝いたします。
だいたい40分くらいの持ち時間で、最初の5分を説明、35分を質疑応答の時間として、たくさんの先生がこのやり方を学ばれました。
来年度の科研費の採否の結果通知は4月1日だそうです。今回の講習会は4月の科研にはもちろん間に合いませんが、これから準備をして8月の高専フォーラムをキックオフとして、その後9月でしっかりとディスカッション、10月に科研費の申請書書きという流れで頑張ってほしいと思います。
とにかく、研究内容は日進月歩、申請書の書き方も時代とともに刻々と変化しています。より多くの人たちと情報を共有しながら、時代をリードする研究提案ができるように頑張っていきましょう。
第一回目からたくさんの女性教員の皆さんに興味を持っていただき、1月初めからの長丁場を無事にこなすことができました。計画を練っていただきました奈良高専 藤田先生、高専機構男女共同参画推進室 上園さん、香川高専の内田先生はじめ女性教員の皆さんに御礼を申し上げます。
GI-netによる発出で、参加高専は 福井、群馬、富山(射水)、沼津、奈良、広島商船、久留米、一関、新居浜、香川(詫間)、仙台(名取)、仙台(広瀬)、津山、機構本部でした。
今日は、一関、新居浜、奈良の各高専からそれぞれおひとりずつ発表者として一枚ものを作っていただきまして、それをネタにして、質疑応答の仕方を学んでいただきました。それぞれたいへん興味深い内容で一枚ものを作っていただき、質疑応答にとっつきやすい題材としていただいたことに感謝いたします。
だいたい40分くらいの持ち時間で、最初の5分を説明、35分を質疑応答の時間として、たくさんの先生がこのやり方を学ばれました。
来年度の科研費の採否の結果通知は4月1日だそうです。今回の講習会は4月の科研にはもちろん間に合いませんが、これから準備をして8月の高専フォーラムをキックオフとして、その後9月でしっかりとディスカッション、10月に科研費の申請書書きという流れで頑張ってほしいと思います。
とにかく、研究内容は日進月歩、申請書の書き方も時代とともに刻々と変化しています。より多くの人たちと情報を共有しながら、時代をリードする研究提案ができるように頑張っていきましょう。
第一回目からたくさんの女性教員の皆さんに興味を持っていただき、1月初めからの長丁場を無事にこなすことができました。計画を練っていただきました奈良高専 藤田先生、高専機構男女共同参画推進室 上園さん、香川高専の内田先生はじめ女性教員の皆さんに御礼を申し上げます。