ブツクサばかり
○プロってなんだろう!と独り言
プロの選手として今とっさに思い浮かぶのは、本田圭佑、岡崎慎司、高木美帆、羽生 結弦。
その選手の生き様が好きだから名前が浮かぶのだろう。
好き嫌いはあるだろう、俺が好きな選手だ。
徹していて決してあきらめない。
その道の本場を求める探究心・好奇心を持っている
サッカーW杯がやっと燃え上がってきた。
昨日、NHKのプロフェッショナルで本田圭佑が出ていた。
「敵は自分だ、妥協という敵だ」と。
最後にプロフェッショナルとは、「ケイスケ ホンダ」と言い切った。
日本代表は誰が選ばれどう戦うのか。何はともあれ4年に1回の大会だ。
代表となったものがプロ根性を発揮して世界の舞台で頑張ってくれ!
○アメリカンフットボールのタックルが話題になっている
日大のDL(ディフェンシブライン)が6日の関学大との定期戦で、パスを投げ終えた無防備の相手QB(クオーターバック)に背後からタックルする悪質なプレーで、重傷を負わせた一件である。
しばらく経緯を見てみよう。問題なのは、大学スポーツが旧態依然の体質であること。日大の常務理事がアメフトの監督。こりゃ面白い。
○政治のことは触りたくないが酷すぎる
ブツクサいうよりまずは本を読んでみよう。
国体論 菊と星条旗 (集英社新書) 白井 聡(しらい さとし)著