昨日の夜は思い悩んでいた。
こんなこともたまにあるんだ。
俺が倒れた時に困らないように第一弾の整理。
通帳、印鑑、証書を。
ID PWをプリントアウトしファイルへ。
ふっと何気なくパソコンのブックマークを見る。
「人生がむなしい・・・」があった。
ヴィクトール・フランクルさんの言葉だった。
気に入った言葉と出会った。
「どんな瞬間にも、人間は決断しなければならない。
より良くなるために、あるいは、より悪くなるために。
それが、生きてきた証となる。」
気が楽になった。
日大のアメフトのことが話題になっている。
国会では森・カケのことが話題になっている。
低次元だね。
嘘を隠し通そうと悪巧みのすべてをやってくる。
嘘を隠してどうするのだろう。
生きていた証にしたいだけなのか。
朝日デジタル<<編集長より>>
アメリカンフットボールの日大選手が関学大選手に悪質なタックルをして負傷させた問題が、連日メディアをにぎわせています。当事者である両校の選手2人が、メディアに対し自らの言葉で語る姿に「立派な若者だなあ」と感心しました。彼らはきっと、保身や責任逃れをするような大人にはならないでしょう。それが、今回の騒動で見えた希望の光です。