輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

播き(巻き)直しだ

2020年02月07日 00時09分46秒 | マツンのおもい

「パワハラ」「セクハラ」への対処は難しい。

やっと一件落着。

未だかってメールのやり取りを認めず、全員が揃って、話し合って確認しなければ決定でない、と言い切る人がいた。いくら自分がそう思っても押し付けてはいけないよ。まして役付のことばを使って。

気持ちを入れ替えるため夕日を見に行ってきた。

北風風速9m/s、気温3度、体感気温—3度という条件。

場所はいつものように国立天文台裏の沢の台歩道橋から。

おじさんが一人ぽつんと居た。

話しかけのきっかけは目の前にある警察大学校から始まった。

コロナウイルスの話、特に拘束されている人のことに話題が。

二週間も、辛いだろうな、俺だったら死んじゃうよ・・・。

当事者じゃなから勝手なことを言っている。

三鷹7中のチャイムが5時を知らせる。

沈む時間が近づいてきた。

日が落ちる姿はいつ見ても新鮮で壮大なドラマである。

でも、やっぱり主人公は富士山だ。

強い北風が天文台の竹林を揺らす。ぶつかり合う音が不自然にギコギコと。

腰痛は不安と恐怖だが、自分で痛みと相談しながら動いてみよう。


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