季節先取りの陽気だという
花粉の飛散が心配
コロナ爆発という声
連休明け、インフルエンザが心配
リスクはつきものというものの
花粉が目の周りにこびり付いている、かゆい
今日は1週間ぶりのデイサービスゆや
先週は大雪で臨時休業
静寂な待ち時間が苦手だ
今日は新聞も休み
目を瞑り腕組みをしている人
テレビを眺めている人
本を読んでいる人
スマホをいじっている人
様々であっていい
大きな湯槽は気持ちいい
小鳥が舞う中、桜が色づき始めた
季節の変わり目の色気が好き
一句詠んでみました
「小鳥舞う
立ち上がる湯気
汗ばむ」
◎爺いのランチ
デイサービスゆやの弁当🍱
前歯がないから心配だった
メンチカツが硬い
恐々と噛んでいく
あゝ、なんとか食べ終えられた
コーヒータイムはカステラとともに
午後3時で気温17度
◎テルの日常:今日の言葉
父は生涯、表現者だった
石原延啓(画家)父慎太郎
資料を整理しながら、敗戦と復興期に思春期、青春時代が重なり、大人も混乱していた中で、結局自分の感性しか信じることができなかった世代の1人であった父の心情に思いを馳せました
◎続レオ君インスタ
なんか抜け落ちた一日
デイサービスの時間の使い方を工夫しないと
明日はビューティパルで散髪💈
2ヶ月に一回の感じ
今日の「思い出話627」、机の上の飾ってある思い出の写真
2013年6月30日撮影
当日のブログ(たまりば)より、LEOクンは8歳・オスのトイプードル。松本家の主。何でも知り尽くしている。隠しきれない。最近困っているのは床の色とLEOの色が近くなってきた。
ゴロンゴロンしている場所をすばやく移動する。先日も廊下に出た瞬間LEOを踏みそうになった。もの凄い形相で噛みついてきた。何とか逃げられたが・・・。もう一つは、朝6時半ごろになると起こしてくれる。迷惑なことだ!手で私の顔をゴシゴシと。もう少し寝かせてくれというと手を緩める。まさか自分の人生で家の中で犬を飼うということは考えられなかった。