梅原 猛氏は、その著書『老耄と哲学』で、晩年とは、人生の終末を意味するのではなく、人生の新たな段階で、何かを求めつつある姿を指す語である。
一、そこには自分の人生がそのまま反映している。
二、その責任は自分が負う以外にない。
三、これからの人生は、死やボケとの鬼ごっこである。と、述べている。
午前中はスレッズ・インスタの投稿を見て夢中になってしまった。自分の思いをコメントで送った。背中を押す応援メッセージのつもりだが。
毎朝スレッズで二人の方とはメッセージ交換している。「おはようワン」「笑顔がいいね」という短い言葉だが。
やっと秋の深まりを感じてきた。街路樹の色、どっかりと浮かぶ白い雲、そして凸凹天気。
一句詠んでみました。
「秋雲や 雄大にして 月夜かな」
爺いのランチ
クイーンズISETANのマグロ・きゅうり巻き、おにぎり、コーヒー。あまりにも美味しそうだったので食べ急いだ。途中で写真を撮っていないことに気づいた。
◎続レオ君インスタ
気になっていた4人に連絡した。2人は電話番号が変わって通じず。テニスの教え子が亡くなったという。現場を離れると疎遠になる。仕方ないことだ。彼らも60前後。メールがくれば嬉しいのだが。
今日の「思い出話871」、今日、起きたら目の前に青空が
2015年6月20日撮影
当日のブログ(goo)より、何日ぶりだろう。やっぱり、「灰」より「青」がいい。これは俺だけだろうか、好き嫌いがあるから。LEO君も喜んでいる。