気温が20度を切り、冷たい雨が降りしきっている。あまりに寒く厚手の長袖を着ようか、暖房を入れようか迷っている。寒暖差で体もギコギコ。
天候の回復を待っていたが無理なようなので外歩き中止。パドレスとドジャースのPS第3戦を見よう。スタジアムの雰囲気はまるで違う。パドレスが圧倒している。と思いきやドジャースも負けじと。パドレスが王手。
一句詠んでみました。
「夏去りて
冬隣るや
風冷たし」
爺いのランチ
女房がセブンに買い物に行ってくれた。マカロニグラタン、明太子おにぎり、コーヒー。
午後3時ごろあまりの寒さにエアコンの暖房を入れる。長袖のシャツとスパッツも用意しておくようかな。
外歩きの分、自主トレをしっかりしないと。天気に作用され気分が晴れない。己に喝を!リハビリは続けることだ。
◎続LEO君インスタ
昨年の今日も同じことを言っていた。「寒いの何の、毛布の上に夏掛けをかけたら、滑って夏掛けが・・・。反対にすればいいのか。」こんな一句を。
「凍る心を踊らせる 頬に当たる 秋の村雨」
特別でなく、気候変動で当たり前なんだ。甘い気持ちを捨てよう。
今日の「思い出話860」、こんなことを 独り言
2015年5月18日撮影
当日のブログ(goo)より、地方創生は高付加価値が勝負。どんな地方にも産業の種は埋まっている。
賢人の警鐘 堀場雅夫(堀場製作所最高顧問)日経ビジネス2015.05.18