快晴だ。
なぜか俺の心は晴れない。
腰が重い。千賀整形外科の先生の話を聞いてこよう。
主治医の高橋先生がいて空いていた。肩と腰のレントゲン撮影し異常はなかった。
一句詠んでみました。
「苦しみや 医者の一言 身に凍て」
いい皮膚の日
日付は「いい(11)ひ(1)ふ(2)」(いい皮膚)と読む語呂合わせから。
俺も人並みに唇が荒れリップクリームを愛用。
紅葉の季節は高尾山に家族で行った。我が家から電車でも車でも1時間と近い。トレーニングともう一つの楽しみが。お茶屋さんの決まった場所で高尾の景色を眺めながら生ビールとおでん。その高尾の山並みに街が更に広がってきているだろう。
爺いのランチ
昨日もそうだがランチと呼べるものではない。蒸しパンとコーヒー。デザートはデコポンゼリー。
◎続レオ君インスタ
久しぶりに湿布を貼った。気持ちいいもんだね。ここ4、5日は腰痛で苦しんだ。
苦痛万端が適切か?レントゲン写真を見て先生の診察を受けて安堵。
今日の「思い出話894、人生必ず死が来るというが
2015年9月5日撮影
当日のブログ(goo)より、今日、いつものようにLEOくんと調布飛行場の小高い丘に行った。だーれもいない!でもあたらしい道が出来ている。ふと、一つの詩と一つの絵を思い出した。何か虫の知らせがあった。やっぱり悲しい知らせが入った。
この道より我を生かす道はなし、
この道を行く。武者小路実篤
東山魁夷 「道」1950(昭25)