止まっていたものが急に動く
努力目標も示されず、先が全く見えない時に、何をやる。「学校に行きたくない、家がいい」という子どもをどう説得させるのだろう。家にいなさいと言っていたのに、今度は行けという。5月病というのがあった。一ヶ月遅れて5月病の第二波が来る気がする。
それには心と体とモノの準備だ。一人では無理だ。○○と繋ぐこと、○○と支え合うこと、相手を敬うことが大事だ。今流行っているオンラインを使おう、LINEもZOOMも大いに使おう。アナログとデジタルの融合だ。賢く生きていこう。
特別定額給付金の申請書がやっときた
文句ばかり言っているいるが、現場で汗流している人のことも配慮しなくては。はっきり言えば余計な仕事なんだから。軍資金があると何を買おうか、力が湧いてくる、意欲も湧いてくる。普段買えないテニスウエアを奮発するか。お願い!スピードを持って処理してください。
解除され動きが活発になれば当然接触も多くなり感染も多くなる。近所の武蔵野中央病院でもクラスターが発生した。でも慌てることはない。ウイルスと共存する姿勢を持つ、それはこの二ヶ月で学んだことを当たり前に実行すればいいのだ。
実は、今日夕食の買い物時にマスクを忘れてしまった。まてよ、結構マスクをしていない人がいるぞ!こういう油断と緩みが感染を拡大するのだ。
昨日、医療従事者を激励するためにブルーインパルスの展示飛行があった。快晴の真っ青な空をぶっちぎって飛ぶ飛行機に勇気をもらったという。節目節目には勇気と感動を与える何かが必要だね。例えば「ゲリラ花火」大会とか。
さあ6月だ!解除だ!打ち抜こう!何も考えるな!当たり前のことをやればいい。
この二ヶ月で多くのことを学んだはずだ、人それぞれ。それを活か時がきた。