阪神淡路大震災から30年。当日、テレビにかじりついていても我々に伝わってくる情報は遠く関西から、そしてヘリコプターからの映像で、絵もの物語・他人事・夢模様であった。1995年はWindows95が発売され、パソコンが個人活用の入り口の時代。
6,434人の方が亡くなった。哀悼の意を表します。過去の教訓を今後の防災にどう生かすのか我々に問われている。
朝陽をたっぷり浴びて二度寝。自分のいびきで起きる。
一句詠んでみました。
「大震災 あっという間に 心迷う」
爺いのランチ
キッチンコートの鉄火巻き、あんぱん、コーヒー。デザートはみかん🍊
三鷹市報を読んでいたら無料申告案内が載っていた。安全に確実にということで申し込んだ。
フジテレビの社長会見は興味があるな。国民の知る権利に応えて欲しい。
日本一かっこいい!市の名前ランキング!
2位は「三鷹市」!
1889年に10の村が合併して神奈川県北多摩郡三鷹村として誕生し、三鷹村を含む三多摩全体の東京府移管を経て1950年に市となった「三鷹市」。市の名称に使用されている「三鷹」は、かつて将軍が鷹を使って狩りを行う鷹場だった領地の村々が集まって三鷹村になった事に由来するとされています。
1位は「龍ケ崎市」!
◎続レオ君インスタ
阪神淡路大震災から30年前になるのか。1992年に父の死、1994年に母の死。新分野での業務。追われていたな。振り返ると一番の働き盛りの時でもあった。「PC-98」「Windows 95」、インターネット時代の幕開けでもあった。
今日の「思い出話」960、5月です、何か変わりますか。
2016年5月1日撮影
当日のブログ(goo)、LEO君のがりがりとベッドを叩く音で目が覚めた。窓を開けると優しい空気が入ってくる。
新しい月5月の始まりだ。緑が綺麗だ。