考えよう!自分の考えを 本を読め
LEOクンの真剣な姿から何を学ぶ。
今日は三つの記事を読んだ感想を書こう。
とりあえず現状を変えなければダメだ。
官僚化した、ロボット人間を追求する会社社会をぶち壊さないと。
その方法を三つに記事がヒントを含んでいる。
減時間労働の中から
私たちの職場 減時間労働というチャンス 有田哲文
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11335904.html?iref=comtop_list_ren_n11
「ツルハシ仕事術」は面白い表現だ。
戦略的に考える。
「でも、そういうやり方で勝負できた時代は終わりました。今はもっと戦略的に考えるべきです。そこに本当にトンネルが必要なのか? 上空からみたら、別のルートを見つけられるのではないか? もっと効率的に、もっと集中して、もっと判断を速く。短く働くことは、働き方を変えるのに役立ちます」
東大野球部を教えて
東大野球部を教える 桑田真澄さん
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11335891.html?ref=pcviewer
まず、『常識を疑う』という考え方。
例えば、『気合と根性が勝敗を決する』という精神論。
大事なのは、『選択と集中』
『自分のことは自分でやりなさい』という姿勢。
スポーツ医科学に基づく合理的な教え方
想いを共有し
“想い”を共有し社員を分身に
井上英明 パーク・コーポレーション「青山フラワーマーケット」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/NBD/20140904/270799/?ST=pc
「Living With Flowers Everyday」
そこで、私は従業員は自分の分身だと考えるようにしています。私と同じ美意識を持ち、各店舗で自発的に顧客満足を高める役割を担ってほしいからです。そのため、私の美意識、言い換えれば、「こうしたい」という「スピリッツ(想い)」を従業員と共有する仕組み作りに力を注いできました。
輝ちゃんの9月6日 アッシー君は大変だ
成城の美容室へ。慣れたところが一番だ。12時予約。
送った帰りにイカリクリニックで診察。
ドクターと錦織談義。
俺は先生からの信頼はゼロ。約束を守れないから。でも今回だけは。採血を。
成城はくるたびに景色が変わってくる。平凡な街に変身。
久しぶりに掃除機を手にした。
蒸し暑いからLEOクンがダラダラする。床が汚いとLEOクンがゴミまみれ。
日経ビジネス2014.9.8号が来たので目を通す。