8月6日は、69回目の広島原爆記念日
昨日もテレビでドキュメンタリー番組があった。
体験している人が亡くなっていく。
いや、本当にまずいな。
俺も知らないけど、伝えていくことも大事だと思った。
それ以上にもっと大事なのは戦争を放棄したことを守り続けることだ。
今の政治家は戦争の悲惨さも貧乏も知らない。だから勝手なことが言えるのだ。
1945年8月6日午前8時15分、米軍のB29爆撃機エノラ・ゲイが、広島市上空で世界初の原子爆弾リトルボーイを投下した。市街は壊滅し約14万人の死者を出した。
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/
8月15日は、みたか平和のつどいに参加しよう。
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_event/046/046359.html
東京の真夏日が14日も うんざり
http://www.jma-net.go.jp/nara/knowledge/saijiki2/9season.html
7月22日から30度以上の日が15日目。よく体がもっているな。
今日は四国の方で台風被害が出ている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140804-00010002-wmap-soci
被害にあった人たちが異口同音に、「今までにこんなことなかったのに」と。
輝ちゃんの8月4日 意外なことに対応
LEOクンがあまりの暑さに外に出たがらない。
昨日、調布のコジマに行ったとき懲りたらしい。
今日も深大寺郵便局とタカセクリーニングに行こうというのに尻込み。
それほど暑いのだ。
日本の良かった点は、おせっかいとか井戸端会議とか島国独特の国民性があった。
誰かがどこかで見守ってくれているのだ。
戦後のアメリカに追いつけ追い越せ精神が途絶えてからおかしくなった。
日本の良さを日本人が否定し、外国人が賞賛している。
今日、NHKの、にっぽん紀行「“おせっかいさん”はあきらめない~富山 南砺~」をみた。活性化につながるね。危機感がないと動かないのかな。俺も含めて!
人口減少が進む山あいの小さな町、富山県南砺市(なんとし)。ここにボランティアの仲人集団「なんとおせっ会」がある。地元の主婦を中心に結成された。行政と一緒に、結婚相談に乗ったり、お見合い相手を探したりして、この3年間で20組近くを成婚させてきた。しかし、町から若い女性が減る中、なかなか縁結びは簡単ではない。奮闘する「なんとおせっ会」の主婦たちと若者たちの物語。
お節介なおばさんが言っていましたね。
「幸せな家庭って三畳一間からはじまるのよって」
だが、収入、勤務先で相手を選ぶ女性が多くなったのも事実。
独身の修理自営業君の気持ちも理解できるなぁ
「なんとおせっ会」の健闘を祈りましょう。
面白かったですね。
我が家の長男が南砺市のKクンと仲が良いのです。
ですからより興味がありました。
一度行ってみたい街です。
我家は6畳一間で5人が生活していました。おやつの取っこは大変でした。狭いながらも楽しい我家・・・。そんな歌もありましたね。
やっぱり今は贅沢なんだろうな。69回目の終戦記念日がきます。気持ちをあらたにしないと。
暑いです。暑すぎます。強烈な暑さです。